「一体、いつまで気取っているんだ!」――。そんなが後を絶たないのが、モデル女優の香里奈である。21日に発売される彼女写真集『G 香里奈』(ギャンビット)発売を記念した写真展が東京渋谷で2日から開催されているが、これが悪評紛々なのだ。

写真集の収録作品をはじめ、香里奈自身がセレクトした未収録カットも展示されているのですが、どれも露出度が低い“カッコいい”写真ばかり。ということは、写真集の内容も推して知るべしで、セクシーカットなんて期待できません。しかし、例のスキャンダルイメージが地に落ちた香里奈がオシャレ写真集を出しても、ニーズがあるわけがない。展示写真は香里奈のサインエディションナンバーを入れて販売されているそうですが、カネを出してまで欲しい人なんているんですかね。自分の立ち位置がわかっていないというか、勘違いも甚だしいですよね」(芸記者

 例のスキャンダルとは、2014年週刊誌「フライデー」(講談社)が報じた“大股開き写真”。当時、交際関係にあった韓国人男性ホテルに宿泊した際に撮影されたもので、Tバックを着用して大股開きで寝ている姿は世間に衝撃を与え、一大スキャンダルに発展した。そして、これを機にCMを降するなど、メディア露出が減。現在に至るまで、その人気は回復していない。

スキャンダルの翌年に演したドラマ結婚式の前日に』(TBS系)が視聴率5台(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、昨年演した『嫌われる勇気』(フジテレビ系)も6台を記録するなど惨敗し、今やすっかり“オワコン女優”です。人気が低迷しているのは、もちろんスキャンダルの影が大きいのですが、何よりもスキャンダルをなかったことにして何の言及もせず、従来のモデル出身のオシャレイメージゴリ押ししていることに、世間が反感を抱いているからです。現在写真集売り上げは乃木坂46メンバー人気を席巻していますが、清純彼女たちですらそれなりに露出度が高い。にもかかわらず、年齢的にも30代半ばを迎え、清純どころか“乱倫”のイメージしかない香里奈が、露出度控えファッショナブルな写真集を出すなんて図々しいにもほどがあります。彼女が再ブレークのためにすべきなのは、スキャンダルを逆手に取り、“エロキャラ”で売り出すことでしょう」(同)

 香里奈が再ブレークするとすれば、さしずめ芸人AVぐらいか。もはや、気取っている場合ではないのは間違いない。

香里奈写真集『G 香里奈』(ギャンビット)