手錠

( TheCrimsonRibbon/istock/Thinkstock)

13日、滋賀県大津市内の飲食店で店長に暴行を働いたとして、元福岡ソフトバンクホークス投手容疑者(43)が逮捕されたことが判明。

プロ野球ファン、関係者に衝撃が走っている。

■コップを投げつけツバを吐き店長を暴行

警察発表によると、容疑者は13日午後9時半頃、大津市内の飲食店を1人で訪れ、店のコップを投げたうえ、ツバを吐いた。

容疑者は身長192センチとかなり大柄で知られるだけに、その様子は、かなり異様で迫のあるものだったと思われる。

見かねた店長が注意すると、それにを立てた模様で、殴打。即座に通報が入り、暴行の疑いで逮捕されることに。なお警察が駆けつけた当時によった状態で、容疑については否認しているという。

■「オールドルーキー」として話題に

容疑者は社会人野球チームに所属後、プロ野球選手し渡アメリカ球界で腕を磨く。

2003年、努が認められ福岡ダイエーホークスからドラフト8位で名されることになり、念願のプロ入り。20代後半でのプロ入りは、「オールルーキー」として話題になった。

ホークスではおもに中継ぎ投手として活躍。192センチと巨体ながら、サイドスローで敵をなぎ倒すを覚えているファンも多いことだろう。

■ネット民は嘆きの声

かつての苦労人による暴行・逮捕劇に、ネット民からは嘆きのが上がっている。

に酔って記憶をなくしたのだろうが、それは言い訳にならない」

あっちこっちで同じような振る舞いをしていたのでは。192センチの大男に暴れられたら注意できない」

であってほしい。でも、現行犯逮捕なので、本当なんだろうと。野球選手は引退後も注される存在。きちんとしていてほしかった」

「選手時代サインをもらったことがある。こんなことになって悲しい」

「行動も許せないが、容疑を否認しているのも見苦しい。スポーツマンなら、潔く謝罪すべき」

■プロ野球選手の「セカンドキャリア」に失望するファンも

プロ野球選手セカンドキャリアは、球界全体の課題とされる。

引退後、コーチや球団職員に採用されるケースは少なく、そのほとんどが「新たな」を歩むことになるのだが、残念ながら犯罪に手を染める選手が存在する状況。

昨今は元プロ野球選手が一定の要件を満たすことで学生野球導者に復帰することもできるようになったが、それも狭き門。

野球ファンとしては、かつてのスター犯罪者になることは、悲しむべきことだ。

しらべぇ編集部が、全の10代〜50代の男女322名に実施したプロ野球選手セカンドキャリアに関する調では、4割が「失望したことがある」と回答。

(©ニュースサイトしらべぇ)

引退後は一般人といっても、その動向は、世間が注している。かつて憧れた選手が「のちに犯罪者」では、あまりにも悲しすぎる。ファンが失望しないような「セカンドキャリア」を歩んでもらいたいのだが…。

いずれにしても、容疑者の事件は、社会人としてはもちろん、元プロ野球選手の立場から見ても軽率といわざるをえないもの。非常に残念だ。

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(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治

【調概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 方法:インターネットリサーチ「マインドソナー」
:全10代〜50男女322名(有効回答数)

飲食店でコップ投げツバ吐き店長を殴打 元ホークス投手の逮捕に嘆きの声