NHK Eテレで放送中の「ETV特集」(毎週土曜11:00-0:00)では、2月17日(土)にアボリジニの伝統楽器ディジュリドゥの奏者で、画GOMAに密着したドキュメンタリーを放送する。

【写真を見る】ナレーションを務める窪塚洋介、GOMAと肩を組みにっこり

8年前交通事故でを損傷し、高次脳機能障害を負ったGOMA。その事故から2日後、全く造詣のなかった絵の才が開し、以来描かずにはいられない衝動から裏に浮かび上がるイメージを点描画で描いてきた。

GOMAは昨年、アメリカを訪れ、サヴァン群の研究者や同じ障を負い音楽数学の才覚めた人物たちと出会い「自分の身にいったい何が起こったのか」「これからどう生きていけばいいのか」と、自身の人生を見つめるをした。

そして、手塚治虫の代表作「火の鳥」を、“再生”をテーマに新たに表現することに挑戦。

同番組内では、最新の技術で録音したディジュリドゥの演奏CG技術を生で連動させ、秘的な音と映像ステージを披露。

さらに、ナレーション洋介が務める。

17年ぶりにNHKに出演するという塚は「ご縁のあるGOMAくんのドキュメンタリーということで、快諾させていただきました。収録をしながら拝見させてもらいましたが、とても興味深く、また感動できる仕上がりで、ナレーションで参加させてもらえたこと、本当に光栄に思います」とコメントを寄せた。(ザテレビジョン

点描で脳内のイメージを描く画家・GOMA