20歳で渡仏し、食の本場フランスで日本人最年少でミシュラン一つ星を獲得し、現在フランスニースと日本で活躍中のシェフ松嶋啓介氏。氏がオーナシェフを務める東京の店舗「KEISUKE MATSUSHIMA」にて広島県レモンを使った様々なコラボレーションを実施しています。その一環として、広島県レモンを使用したレモンケーキ「KEISUKE MATSUSHIMA特製レモンオペラ2018」が2月28日までの期間限定で販売中です。


KEISUKE MATSUSHIMA特製 レモンオペラ 2018の特徴】
 瀬戸内海の穏やかな気候と太陽が育んだ広島県産のフレッシュなレモン果汁を使用しレモンクリームの酸味と、ホワイトチョコレートのミルキーな甘さが絶妙なレモンケーキに仕上がっています。
 ニースに本店を構えるKEISUKE MATSUSHIMAならではの、さわやかで、やさしい甘さのレモンオペラです。
 ※2/1(木)~2/28(水)限定販売
 ※ファミリーサイズ(3-4名様用:16 cm×9 cm) 3,000円(税込)/台
 ※ご希望日の5日前までにご予約ください。店頭でのお渡しのみです。
 ※ケーキはレストランでもご提供しています。http://keisukematsushima.tokyo/

レモンオペラ2018

≪松嶋啓介氏プロフィール≫
株式会社Accelaire 代表取締役/KEISUKE MATSUSHIMA総料理長
2006年28歳で本場フランスミシュラン一つ星を外国人最年少で獲得。国内では2009年に東京・原宿に
ニース本店と同じ「KEISUKE MATSUSHIMA」を開店。
2010年にフランス政府よりシェフをしては初、最年少で「芸術文化勲章」を授与。オーナーシェフとしてのみならず、日本帰国時には、「美食の寺子屋」、「食から学ぶ経営術の料理教室」など日仏の食文化を守り、本当の豊かさを学ぶ料理教室の活動なども行っている。
松嶋啓介シェフ

KEISUKE MATSUSHIMA×広島県レモン コラボレーション企画これまでの取組】
寒さに弱いレモン、生育には一定の温度が必要となります。瀬戸内海沿岸の穏やかな気候と太陽は果汁たっぷりのレモンを育みます。実は広島県は国内産レモン生産量No1のレモンの産地です。
防かび剤や農薬を使わず、熟すまで太陽の日差しを受けたレモンは皮まで食べることができます。
そんなレモンの産地広島県と「KEISUKE MATSUSHIMA」とのコラボレーションは特製レモンオペラ2018の他にもこれまで料理教室やコラボレーションディナーなどを実施しています。
 「松嶋啓介料理教室 広島産レモンを使った(Cake au citron)(2017年11月17日/11月19日
 「広島の牡蠣とレモンフランスワインの会」(2017年11月22日




配信元企業:広島県

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