ウェストハム戦で4試合連続ゴールを決め、スアレスシーズン31得点に並ぶ

 リバプールエジプト代表FWモハメド・サラーは、現地時間24日の第28節ウェストハム戦でリーグ戦4試合連続ゴールを決めて4-1の勝利に貢献した。かつてのエース、ウルグアイ代表FWルイス・スアレス(現バルセロナ)に並ぶ記録を驚異的なペースで達成し、現地で大きな衝撃を与えている。英紙「デイリーメール」が報じた。

 “エジプトメッシ”の異名を取るサラーは、ウェストハム戦でリーグ戦23得点目となるゴールを記録。UEFAチャンピオンズリーグ(CL)では予選も含め7得点、FAカップでも1得点で今季の公式戦ゴール数を31に伸ばした。

 これは2013-14シーズンゴールを量産した当時のエーススアレスに並ぶものだ。出場試合数も37試合で同じ。CLの有無という条件の違いはあるとはいえ、サラーはまだ2月の段階で肩を並べるという驚くべきペースを発揮している。

 記事では「ウェストハム戦のゴールで、彼(サラー)はスアレスの卓越したラストシーズンの記録に並んだ」とその衝撃を伝えている。“エジプトメッシ”とも称されるレフティーの活躍は、今季プレミアリーグで最も大きなインパクトの一つとなっている。

 また、記事によればサラーはリバプールレジェンドが持つ記録をもう一つ更新したという。それは元イングランド代表FWロビー・ファウラー氏が保持していた「1シーズンにおける左足でのゴール数記録」だ。サラーはこれを20得点に伸ばし、19得点のファウラー氏を抜いて単独トップに立った。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

リバプールの快速FW、“スアレス超え”に王手 驚異的なゴール量産で記録更新へ