7試合ぶりの黒星を喫したレアル・マドリードのコスタリカ代表GKケイラー・ナバスが「悲しい気持ちで家路につく」と試合後に語った。クラブ公式サイトが伝えている。

 アラベスに4発完勝した前節から中2日で迎えたリーガ・エスパニョーラ第26節。レアル・マドリードはエスパニョールと対戦し、後半アディショナルタイムに決勝点を奪われて0-1で敗れた。

 試合後まず、K・ナバスは敗戦を受け入れ、次のように語った。

「勝利が欲しかったけど結果として敗れてしまった。これらの試合から学んで次につなげないといけない。この試合を含めて負けてもいいやと思う試合はひとつもない」

「自分たちにとって上手く物事が運ばない流れだった。難しい試合になることはわかっていたが、自分たちはプロとしての戦いをしないといけない。これまで通りサッカーに真摯に取り組んでいく以外の方法はない」

 首位バルセロナとの勝ち点差は「17」まで開く可能性があり、レアル・マドリードリーガ・エスパニョーラ制覇は絶望的とも言える状況になっている。K・ナバスはシーズンが思うように進んでいないことを認めた。

「難しいシーズンだ。他のシーズンよりも良い結果が出るシーズンもある。誰かに責任を押し付けるような真似があってはいけないし、自分たちは全員でチームだ。ピッチの中にいる選手は勝つことも負けることもある。結果の責任はチーム全員のもの」

 レアル・マドリード3月3日日本代表MF柴崎岳が所属するヘタフェと対戦。6日にはチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦セカンドレグでパリ・サンジェルマンと対戦する。

レアル・マドリードの守護神ケイラー・ナバス [写真]=Getty Images