左手首故障で離脱中、米解説者が練習再開を写真付きでレポート「復帰に興奮」

 左手首の故障により離脱中の男子ゴルフ世界ランク6位・松山英樹(レクサス)がついに練習を再開したという。米解説者が自身のツイッターアイアンショットに打ち込む松山の画像を公開し、「これまでで一番アイアンの調子が良い時期の一つ」と状態の良さに太鼓判を押している。

 米ゴルフ専門メディアゴルフチャンネル」の解説者、ライアン・バー氏は28日に自身のツイッターを更新。1枚の画像を公開した。

 赤のシャツに黒のパンツ、白のキャップを被り、クラブを振り上げている選手が一人。画質は荒いが、日の光を浴びながら、スイングスイングしているのは、紛れもなく松山だ。元気そうにスイングする様子が伝わってくる。

 投稿では「松山英樹はフェニックスでの棄権以来、初めて練習を行った。既報の通り、ベイ・ヒルでのアーノルド・パーマー・インビテーショナルへの出場がゴールだ」とレポートした。

ファンから状態を問われ「彼のこれまでで一番アイアンの調子が良い時期の一つ」

 2月のフェニックスオープンで2日目のスタート前に棄権以来、実戦から遠ざかっていたが、初めて練習を再開したという。合わせてバー氏が2月上旬に自身の投稿でレポートした通り、3月15日開幕のアーノルド・パーマー招待を目指すことも伝えている。

 さらに、コメント欄で「どうだった、いつも通り完璧?」とファンから問われ、実際に練習を見守った感想を伝えている。

「彼のこれまでで一番アイアンの調子が良い時期の一つだ」と状態の良さに太鼓判を押した上で「十分に休んで、家族の時間をたくさんとったという。復帰に興奮している」とつづっている。

 よもやの故障で状態が心配されていた松山。4月に悲願のメジャー制覇の期待がかかるマスターズが目前に迫っているが、万全での復帰を期待しても良さそうだ。(THE ANSWER編集部)

松山英樹【写真:Getty Images】