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私服で面接する企業が増えてきたとはいえ、仕事の面接時にスーツジャケットを着るのはマナーのひとつだろう。

だが中には、とんでもない格好で面接にくる人も…。しらべぇ取材班は、面接官を経験したことがある人々から話を聞いた。

(1)喪服

「20歳前後の若い男の子だったんですが、スーツとの区別がつかなかったのか、真っ黒な喪服で面接にきた人がいました。

『きちんとした格好を…』という気持ちはまぁ伝わってきたし、若い人材がほしくて年齢的にもベストマッチだったんですが…。

『まだ常識がない子なのかな。こういうのも会社で教えるないといけなくなったら大変だな』と考えてしまい、お断りすることになりました」(男性・30代)

(2)部屋着

アルバイトの募集で『家が近いから』と応募をしてきた30代後半の女性がいましたが、スウェットにつっかけサンダル自転車に乗って来ました。

アルバイトとはいえ、さすがにこの格好は失礼だろう…と思いましたが、経営者が『交通費がかからないのはありがたい』と雇うことに。

でも仕事はガサツで適当だし、いろいろと非常識な人で…。面接の時の身だしなみって、わりと仕事ぶりが反映されると思う」(女性・30代)

(3)ジーンズやミニスカ

集団面接を数回担当したことがあるんですが、みんながスーツを着ている中、ひとりふたりはジーンズやミニスカなど私服で来る人がいました。

そういう時に『しまった』という雰囲気を出している人はまだいいんですが、中には気づいていない人もいて…。

スーツを着ていないだけでは落とさなかったですが、自分の格好が場違いというのを気づかない人は、なんとなく難がありそうで私は採用しなかったです」(女性・30代)

■人を見た目で判断する人はどれくらい?

しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,365名に「人の見た目」について調査したところ、約半数が「その人の多くを語っていると思う」と回答した。

sirabee20180125mitamehandan(©ニュースサイトしらべぇ)

面接時にはしっかりとした服装で行ったほうが、自分の評価を落とさずにすみそうだ。

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(文/しらべぇ編集部・オレンジおっかさん

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2016年9月23日2016年9月26日
対象:全国20代~60代の男女1,365名(有効回答数)

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