ユヴェントスに所属するポーランド代表GKヴォイチェフ・シュチェスニーが、7日に行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグのトッテナム戦に勝利した喜びを語った。同日付のイギリス紙『デイリースター』が同選手のコメントを伝えている。

 イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンゴールマウスを守ったため、シュチェスニーは同試合をベンチで過ごした。同選手はまず、試合全体を以下のように振り返った。

「最高の試合だったよ。ユヴェントスにはワールドカップなど数多くのタイトルを獲得したことのある選手たちがいる。最終的に勝敗を分けたのはこのような経験の差だと感じているよ。ユヴェントスというチームの強さは長年に渡ってつくられてきたものだ。自分たちを信じて戦ったことがこのような結果に繋がったと思う」

 シュチェスニーはかつて、トッテナムライバルチームであるアーセナルに在籍していた。そのため、トッテナムに対する勝利には特別な思いがあるという。

「多くのトッテナムファンが焦っていた。僕はそのような状況を楽しんでいたよ。トッテナムに勝利することは僕にとって今でも特別なんだ。また、スタジアムはウェンブリーだ。ここでの勝利もまた、いつだって特別なものだね」

トッテナム戦の感想を語ったシュチェスニー [写真]=Getty Images