ベースボール・オペレーション補佐として世界一奪還に尽力

 カブスは9日(日本時間10日)、元阪神のマット・マートンベースボール・オペレーション補佐に就任したと発表した。マートンは傘下マイナー球団を巡回指導したり、ドラフトに向けてアマチュア選手を査定したりする他、メジャーでも様々な役割を果たしていくという。

 マートン2003年ドラフト1巡目(全体32位)でジョージア工科大からレッドソックス入り。翌年にカブスにトレードされ、2005年メジャーデビューした。2008年途中にアスレチックスへトレードされ、ロッキーズを経た後に、2010年に阪神入り。2015年までの6年間で832試合に出場し、打率.310、77本塁打417打点の活躍をした。

 2016年カブスマイナー契約を結んだがメジャー昇格はなく、昨季はタイガース傘下3Aで7試合だけプレーしていた。

 メジャー通算では346試合に出場し、打率.286、29本塁打112打点の成績だった。

 今後はフロントオフィスの一員として、カブス世界一奪還に尽力する。(Full-Count編集部)

カブス在籍時のマット・マートン【写真:Getty Images】