マンチェスター・Cモナコに所属するフランス代表MFトマ・レマルの獲得を狙っている模様だ。9日にイギリス紙『テレグラフ』が伝えている。

 同紙によると、モナコはレマルに対してリヴァプールアーセナルなど複数クラブからオファーを受けているようだ。同クラブは今夏の移籍市場でその中から最も高額な移籍金を提示したクラブと交渉する意向であることを表明した。

 また、モナコはレマルに対して過去に9000万ポンド(約133億円)のオファーを受けているが断っている。しかしマンチェスター・Cはそれを超える額をすでに用意しているとのこと。

 一方で、マンチェスター・Cのジョセップ・グアルディオラ監督は今夏の移籍市場では2人程しかチームに加入しないとの見解を示した。

「来シーズンに向けての補強は1人か2人しかチームに加わらない予定だ。選手層は問題ないからあと2人くらいトップレベルの選手がいれば準備万端だよ」

 その2人の選手の内、1人はシャフタールに所属するブラジル代表MFフレッジであることが複数メディアによって予想されている。残る1つの補強枠としてグアルディオラ監督はサイドハーフプレーできる攻撃的な選手の獲得を望んでいるようだ。

今シーズン限りでモナコを退団すると報じられているレマル [写真]=Getty Images