こんにちは、恋愛トックスカウンセラーの下村さきです。恋愛カウンセリングをしていると、活中・婚活中の方から「と出会ってもうまくいきません」と言われることがよくあります。そんなとき、私が最初に聞くのは「この1ヶで何人の方と知り合いましたか?」「この半年で何人の異性と仲良くなろうとしましたか?」というもの。この質問の意味と、これが大切であることの意味をお教えします。


高校時代を思い出してください

突然ですが、高校クラスを思い出してみましょう。中学高校女子校だった方は、小学校までさかのぼってみてください。同じクラスに多いと40人の生徒、半分の20人が異性だったのではないでしょうか。その中に、常に好きな人がいたという方はどれくらいいますか?
「違うクラスにはいた」「先輩のことが好きだった」「他校に彼氏がいた」など、実は同じクラス内に常に好きな人がいる確率ってものすごく低いはずなんです。
20人も男子がいるのに、です。
話は戻って「ともうまくいかない」と言う女子に冒頭の質問をすると、半年の間に10人の異性と仲良くなろうとした人でもかなり多い方。少ないと「2人とご飯に行った」「3人紹介してもらった」というレベル。これ、学生時代で言えばクラスにいる男子3人のうち1人を好きになれるかどうかって話と同じなんです。
どうでしょう。これって、なかなか難しいと思いませんか?


100人と知り合う方が実は簡単

ですから「まずは100人と出会う努をしてください」と伝えています。100人と出会うのは間違いなく大変です。でも5人の中から自分に合う人を探す方がよっぽど大変ですし、現実的ではないんです。
5人と出会って「とも合わない」と落ち込むより、100人と出会って99人と合わなくても「そりゃそうだよね」と割り切ってどんどん次に行く方が生産的。
「そんな方法しかないの?」と思うかもしれませんが、実は意識に学生時代はやっていたんですよ。「うちのクラスって良い男子いない!」「隣のクラスの〇〇くん、カッコ良い!」「やっぱり先輩って良いな」と言うに。


100人出会ってもダメだったら

これまでに1人だけ「100人くらいの人と出会ったけどダメだった」という婚活中の方のカウンセリングをしたことがあります。そんなときは、これまで出会った100人とは全く違う人にシフトしてください。彼女のこれまでのタイプは「優しくてバリバリ働いている年上の人」。そういう男性100人選んで知り合ったけどダメだったわけです。それは、つまりこのタイプ男性彼女が合わないということ。
ターゲットシフトした結果、彼女はいま「優しいけどあまり競争心がない同世代の男性」とお付き合いしています。


おわりに

『絶対に100人』と知り合う必要はありません。100標に、自分に合う人を探すことが大切です。多くの人と出会う中で、「実は自分にはこんな人が合うのかも」「こういうタイプの人とはやっぱり合わないな」と見えてくることもあります。どうか、10人の男性で「私はができない!」とあきらめてしまわないでくださいね。(下村さきライター)
(ハウコレ編集部)

「誰ともうまくいかない」は100人の男と知り合ってから言ってください