別に男子を悪者呼ばわりするつもりはありませんが、彼らには、仕事や私生活でいろいろむしゃくしゃとして、人生そのものに自暴自棄になってしまって「とりあえずヤりてぇわ」なんて思うタイミングがあります。
多くの女子が、「そんな男子には餌食にされないぞ」と思いつつも、彼らが成功体験を重ねているのは、他でもなく、間違った「異性に対する自分のげ方」をしてしまっているからだと思います。敵を知らずして(敵ではありませんが)、勝利なし。何故そうなってしまうのか、めて考えてみましょう。


■反例の法則

男子にとっては、「落とすまでにかける時間」と「本気度」は反例。
チャラい」「ヤリチン」という言葉が世に浸透しているせいで、すぐに手を出そうとすると女子から避けられてしまうという意識を彼らは持っている。
もちろんそれだけじゃなく、「大切なほど勇気が出なくて慎重になる」という感覚もあります。
その結果、彼らは、確実に落としたい、本当に成功させたいと思う恋愛では、このルールを遵守して、自分のすけべ心がバレないように、バレないようにチャラだと思われないようにしながら、慎重に運びます。
これは裏を返せば、そこまで本気ではない、「まあ、うまくいったらけもんだけど、失敗したらどんまいでまた次~」というレベルの気持ちであれば、上のような配慮は用で、とにかく己のすけべ心のおもむくままに、アプローチをしていきます。
く関係を持ちたがる、「ヤりたい」気持ちを強く押し出してくるときほど、その人の「本気度」は低くなる、という反例の関係は、まず知っておいた方がいいと思います。


めているときこそ要注意

しかもここで厄介なのは、そういったなりふり構わぬザ・テキトー・モードのときの「口説き」ほど、ロマンティックで魅的に映ってしまうことがよくあるというところ。
よく、イケメンコミュもあってとてもモテる(もっと言えば、合コンなんかでは簡単にお持ち帰りをしている)のに、本気で好きな女子の前だと信じられないくらいに「つまらない男」に成り下がってしまうような男子がいますが、まさにこのパターンで、本気じゃなくて、いい感じに肩にが入っていないときこそ、の浮くような口説き文句も顔で言い切ってしまえる。結果、ザ・テキトー・モードのときの方が、はたから見れば「いい男」に見えてしまう。
さらにこれに拍をかけるのが、女子の側の思考回路。個人差はあるにせよ、やっぱり男子べれば、「エッチは好きな人とこそするもの」という感覚は、女子の方が強いと思います。
そうなると、より「されたい」気持ちの強いときにこそ、文字通り、一で抱こうとしてくる男子情が強く感じてしまう。より正確には、男子の溢れ出る性欲(テキトーなおかげで一切隠していないんですから、当然です)を、溢れ出る情の量と勘違いしてしまいそうになる。
こういった「反例の法則」、ザ・テキトー・モードのときにこそ磨きがかかる口説き、男女セックスの捉え方の違いなどが合わさって、「今はとにかくかとヤりてぇ」な男子狩猟を成功させることができているのだと思うわけですが、もちろん、例外もあります。
出会ってすぐに結ばれた。
そんなふたりでも、に繋がるパターンだって、たしかにあります。本気のときこそ、臆せずに猛アプローチをかけてくる男子だっていますもんね。
私たちにだって、そんな素敵な人が現れないとも限りませんから、「すぐにめてくる男は危険よ~!」と警しすぎるのももったいない(可性を狭める)ことのようにも思えます。
でも、結局は上のような仕組みを理解して、それで「すぐにめてくるヤりたいだけの男」をかわし続けていると、だんだん、その中にたまにだけいる「本物」を見抜くだって養われていくはずです。
野球でいうなら「選球眼」で、いい球を狙うには、バットを振るより前に、まずは黙々と球をみること。そうした方が、訳も分からず、とりあえずめられたから寝てみて情があるかどうかを確かめてみるみたいなことを繰り返して何かを失い続けるよりも、ずっとマシに感じます。(遣あかりライター
(ハウコレ編集部)

「今はとにかく誰かとヤりてぇ」男子は、恋に飢えた女子に忍び寄る