開中の映画パンバスと2度のハツコイ」の女子会トークイベント3月10日東京調布で行われ、演の深麻衣をはじめ、伊藤沙莉、志田良、安倍生、音月桂題歌を歌ったシンガーソングライターLeolaが登壇した。

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本作は「私をずっと好きでいてもらえる自信もないし、ずっと好きでいられる自信もない」と独自の結婚観を持つ井ふみ(深)が、中学時代の“初恋”の相手・湯浅たもつ(山下二郎)とある日まさかの再会。同級生など周囲を巻き込みながらも“恋愛こじらせ女子“の恋愛模様を描く“モヤキュン”ラブストーリーだ。

恋愛映画の旗手として注を集める今泉監督が個性的でありながら共感を生むキャラクター描写と独特の空気感で描くオリジナル作品で、切なくも笑える新しい恋愛群像劇となっている。

女子会トーク全開

は「今まで3~4人でやってきたので、こんな大勢いる舞台挨拶ワクワクしています!」とうれしそうに挨拶。撮影の裏話からそれぞれの素顔が伺える話まで、女子会トークが全開となった。

映画の冒頭、音演じる川村久美がフランスパンで、安倍演じる高野理紗子の頭を殴るシーンがあり、当時を振り返った安倍は「撮影の時はアドレナリンが出ていたからか、むしろもっとやってくださいというくらい何ともない気持ちだったんですが、次の日に起きたらたんこぶができていたんですよ(笑)」と明かす。

それを聞いた音は「ハードなことして申し訳ない気持ちです」と話し、さらに「このシーンの撮影は20テイクくらい撮ったので」と会場を驚かせた。

また、「映画館で自分のを聞くというのは憧れだったので、大切な作品になりました」と言うLeolaに、深が「歌詞が本当に映画に合っていて、あんなにすてきな歌詞はどこで考えるんですか?」と質問。Leolaは「脚本を読んでラッシュを見たり、その後監督に質問もさせてもらったりして書きましたね。この歌詞の冒頭は、電車の中で書いていた時に、外を眺めていたらと浮かんでいるが見えたので、そこから着想を得ました」と制作秘話を話した。

■ 深麻衣「さらにロングランす」

キャスト同士の質問タイムでは、深伊藤に「カフェシーンで、おからビールを飲んでいましたが、実際は強いんですか?」と質問。伊藤は「強くはないけど、好きです! でもビールだけは飲まないので、撮影の時は手慣れているように見えるよう、演技に工夫しました」と意外な一面を告白

ほか、音の「パン屋に行ったら、どんなパンを買いますか?」、志田の「この映画キャラクターで、もし男女関係なく好きな役を演じられるとしたら、どのキャラクターにする?」、さらにLeolaの「たもつという男が(恋愛として)ありかなしか?」など、女子会ならではの質問が展開され、女子トークを咲かせた。

最後に深から「今回が27回の舞台あいさつで、劇中でもそろうことのなかった女子メンバーで話すことができて本当にうれしかったです。開から3週たちましたが、これからもさらにロングランして、たくさんの方に作品が届くように頑ります!」とり、イベントを締めくくった。(ザテレビジョン

深川麻衣ら女子キャストが勢ぞろい