ドルトムント所属の日本代表MF香川真司は、現在負傷のため戦線離脱を強いられているが、復帰までさらに時間を要するようだ。10日付のドイツキッカー』が報じている。

 香川2月10日に行われたブンデスリーガ22ハンブルガーSV戦で左足首を負傷し、途中交代を強いられていた。その後公式戦を6試合欠場するなど、未だ戦列に復帰できていない。ドルトムントのペーター・シュテーガー監督は「(復帰まで)まだこれから2~3週間かかるだろう」とコメントし、香川の復帰が遅れることを明かしている。

 そのため、11日に行われるブンデスリーガ第26節フランクフルト戦や、15日に行われるヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント2回戦(ラウンド16)セカンドレグザルツブルク戦などを欠場する見込みだ。また、23日にマリ代表と、27日にウクライナ代表との対戦が予定されている日本代表ベルギー遠征でも、香川の招集は見送られるとの見方が強まっている。

復帰までさらに時間がかかる見込みの香川 [写真]=Borussia Dortmund/Getty Images