稲垣吾郎草なぎ剛香取慎吾らが出演する映画『クソ野郎と美しき世界』 より、エピソード1~エピソード3までの最新場面写真が解禁となった。本作は、エピソード1からエピソード4までの物語を、異なる4人の監督が脚本も兼任して演出。その全てのエピソードがつながり、ラストで1本の映画となる仕掛けになっている。

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 劇中では、全力で走る女・フジコ(馬場ふみか)と、フジコを追う不気味マスクをした極悪人・マッドドッグ(浅野忠信)が登場。彼らが、恋に落ちた天才ピアニスト(稲垣/園子温 脚本・監督『ピアニストを撃つな!』)、歌を喰われたアーティスト(香取/山内ケンジ 脚本・監督『慎吾ちゃんと歌喰いの巻』)、失った息子の右腕を妻と共に探し続ける父親(草なぎ太田光 脚本・監督『光へ、航る』)らと出会っていく形だ。

 そしてラストは、映像ディレクターの児玉裕一が脚本・監督を手がける『新しい詩(うた)』。オールスターが集い、ダンスフロアで歌って踊るショーを繰り広げる豪華ミュージカルとなっている。

 今回解禁されたエピソード1『ピアニストを撃つな!』の場面写真は、稲垣に加えて、大門(マッドドッグ)役の浅野、ジョー役の満島真之介、フジコ役の馬場が、それぞれ個性的な衣装やメイクを身に着けた姿を捉えている。同エピソードにはでんでん神楽坂恵、野崎萌香、冨手麻妙、スプツニ子!も出演する。

 一方、エピソード2『慎吾ちゃんと歌喰いの巻』の場面写真には、カラフルなマーブル模様の何かを持っている香取と、歌を食べて生きる少女「歌喰い」役の中島セナの姿が。古舘寛治もこの物語に登場する。

 そして、エピソード3『光へ、航る』の場面写真には、ワイルドファッションに身を包んだ草なぎと、妻役の尾野真千子が佇む様子が収められている。エピソード3には 新井浩文、健太郎も出演する。

 映画『クソ野郎と美しき世界』は4月6日より全国86(=野郎)館にて2週間限定公開。

映画『クソ野郎と美しき世界』エピソード1「ピアニストを撃つな!」(C)2018 ATARASHIICHIZU MOVIE