リーガMX後期第11節が11日に行われ、10位につけているパチューカは敵地で15位のクルス・アスルと対戦した。本田圭佑はスタメン出場を果たしている。

 試合は開始々からクルス・アスルペースを握る。4分、ロングボールに抜け出したワルテル・モントーヤがDFを振り切り強シュートを突き刺す。クルス・アスルが先制点を奪った。

 8分、エドガー・メンデスが右サイドを突破しクロスを送ると、フェリペ・モラがダイレクトで合わせ追加点。続く9分には、右サイドボールを持ったワルテル・モントーヤからのアーリークロスフリーで待っていたアンヘル・メナが落ち着いて決め、開始10分を迎える前にクルス・アスルが3点のリードを奪う展開に。

 3-0で折り返した後半も依然として試合はクルス・アスルペースで進む。66分、試合を決定づける4点が決まる。素カウンターからエドガー・メンデスが突破を図る。相手DFを抜き去り、GKとの1対1を確実にゴールに流し込んだ。

 78分、パチューカは自ペナルティエリア付近でパスをカットされると、アンヘル・メナに快なミドルシュートを決められ、点差は5点に広がった。

 試合はこのまま5-0で終了。本田フル出場を果たすも、見せ場は作れず。チームも下位に低迷するクルス・アスル相手に5失点を浴び、手痛い敗戦を喫することとなった。

スコア
クルス・アスル 5-0 パチューカ

【得点者】
1-0 4分 ワルテル・モントーヤ(クルス・アスル
2-0 8分 フェリペ・モラ(クルス・アスル
3-0 9分 アンヘル・メナ(クルス・アスル
4-0 66分 エドガー・メンデス(クルス・アスル
5-0 78分 アンヘル・メナ(クルス・アスル

クルス・アスル戦にフル出場を果たした本田(画像は前節トルーカ戦のもの) [写真]=Getty Images