輸入にはにはないプレミアム感やスポーツ性など、異情緒を味わえるモデルが数多く存在していますが、そのなかでも異色の存在となっているのがフランスシトロエンです。

シトロエンWRC世界ラリー選手権)への出場などモータースポーツへの参加も積極的なメーカーですが、ロードカーは独特な雰囲気を持っています。

詳細画像はこちら

モータースポーツに積極的なメーカーは、モータスポーツ色を前面に押し出したようなクルマが多く存在していることが多いのですが、シトロエンはそうしたことはあまりなく、ゆったりとした雰囲気のクルマ市場に送り出しています。

 詳細画像はこちら  詳細画像はこちら

今回試乗したC3はその代表ともいえるようなモデルです。丸みを帯びた5ドアハッチバックスタイリングを採用。前後ドアにはエアバンプと呼ばれる脂製パーツが取り付けられています。

エアバンプはその名のとおり中パーツで、ちょっとした衝撃があっても衝撃をやわらげるバンパーとしての役割も果たします。本格的に衝突や衝撃を対としたパーツではありませんが、そうした演出がされている。つまり、遊び心がたっぷりと詰め込まれているというわけです。

詳細画像はこちら 詳細画像はこちら  詳細画像はこちら

エンジンは1.2リットル3気筒で110205Nmというスペックミッションは6ATです。スペック的には並の性ですが、普段使いならば何の不満もないレベルです。もちろん高速道路を巡航しても不満はありません。

詳細画像はこちら 詳細画像はこちら 詳細画像はこちら 詳細画像はこちら

足まわりはゆったりとした動きをするものですが、しっかりと路面を追従します。かつてシトロエンにはハイドニューマチックと呼ばれる独特なサスペンションがありましたが、それを思い出させるような余裕感にあふれた乗り心地を実現しています。

快適な乗り心地としっかりとしたロードホールディングを両立しているのは驚異的なこととも言えます。

詳細画像はこちら 詳細画像はこちら 詳細画像はこちら 詳細画像はこちら

実用性の高いエンジンやしっかりとしたサスペンションなど、エクステリアとは似つかない走行性を兼ね備えるところがなんともシトロエンなのです。

(文:諸星陽一/写真小林和久)

詳細画像はこちら 詳細画像はこちら 詳細画像はこちら 詳細画像はこちら 詳細画像はこちら 詳細画像はこちら 詳細画像はこちら 詳細画像はこちら 詳細画像はこちら 詳細画像はこちら 詳細画像はこちら 詳細画像はこちら 詳細画像はこちら 詳細画像はこちら 詳細画像はこちら 詳細画像はこちら 詳細画像はこちら

【シトロエンC3試乗】ゆる〜いエクステリアながら中身は質実剛健(http://clicccar.com/2018/03/11/566233/)