リヴァプールがストークに所属するイングランド代表GKジャックバトランドの獲得を狙っているようだ。10日にイギリスミラー』が報じている。

 同バトランドを今シーズン降格圏に沈んでいるストークの中でも良いパフォーマンスを見せている選手であると高く評価している。2018 FIFA ワールドカップ ロシアでも活躍すること間違いなしと述べた。

 リヴァプールユルゲン・クロップ監督も同選手を評価しているとのこと。ベルギー代表GKシモンミニョレの退団に備えて、新たな守護の獲得を狙っているようだ。

 しかしストークバトランドの売却は検討していないとの見解を示した。移籍として提示されている4000万ポンド(約60億円)が支払われたとしても、同選手の退団は望ましくないという。この額で移籍が成立した場合はGKとしての史上最高額を塗り替えることとなる。

 一方でバトランド本人は移籍に前向きな姿勢を見せている。アーセナルからのオファーも受けているが、同選手が希望する移籍先はリヴァプールだそうだ。

 クロップ監督バトランド以外にもゴールキーパーの補強補としてローマに所属するブラジル代表GKアリソンの獲得を検討しているようだ。しかしバトランドはプレミアリーグでのプレー経験があることから、同クラブの最有補だという。

降格圏に沈んでいるストークの中でも良いパフォーマンスを見せているバトランド [写真]=Getty Images