3月11日埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線浦和美園駅にて、ステンドグラスキャプテン翼世界け〜」の完成披露除幕式が行われた。

 同ステンドグラスは、漫画キャプテン翼」の作者である高橋陽一先生と「日本交通文化協会」の協により実現したものである。浦和美園駅札のの前に、漫画内に登場する99人のキャラクターが幅約20メートルの巨大なガラスに描かれた。利用者はもとより、日本各地や世界から訪れるサッカーファンに対してを強く印付けるとともに、世界に向けて鉄道、地域や日本の文化の魅を発信し、周辺地域の賑わい創出に寄与することを的に設置されている。

 除幕式に出席した日本サッカー協会田嶋幸三氏は、今回のプロジェクトに携わった人たちへの感謝を述べ、夢を追いかけ続けたいとった。

埼玉県に関わる全ての方々にお礼を申し上げます。『キャプテン翼』は1981年からスタートしていますが、々が世界そうと思うか前から、高橋先生世界していました。小学校から世界で戦うまで、様々なカテゴリーのことを細かく描かれています。残念ながら、高橋先生の描く夢に私たちはまだ届いていませんが、しっかりその夢を忘れることなく、ワールドカップで勝つこと、そしてさらに上をしたいと思います」

 Jリーグ村井チェアマンは、 Jリーグと「キャプテン翼」の関係性を、昔話を交えながらった。

「4年前に私がJリーグチェアマンに就職した時、(スタジアム)入場数の減少ですとか、関心度の低下とか、収入の低下とか、大変苦しい時期にありました」

Jリーグにもお金がなくて困り果てていた私たちは、ハンデカメラを持って川崎フロンターレ大久保嘉人選手と中村憲剛選手の元を訪れて、『キャプテン翼』に出てくる技をできないか、と依頼しました。その動画YouTubeにあげてみたところ、1週間で400万も再生していただけました。ここからJリーグデジタル革にを切ります。それが最終的に『DAZN』につながっていくんです。つまり、『キャプテン翼』とのコラボがなければ、 Jリーグ革はなかったと思っています」

 最後に作者高橋陽一先生は、今回の作品に込めた熱い思いを明かした。

埼玉スタジアムがあるこの場所に、自分の作品が飾られていることをとても光栄に思っています。この作品を見ていただいた皆さんが少しでも前向きな気持ちになってくれたら幸いです。この作品には、日本代表がもっともっと強くなるように願いを込めて作りました。これからロシアW杯も含めて、日本代表が強くなっていくことを願っています」 

除幕式に出席した高橋陽一先生