皆さんは、テレビ画面に砂嵐が映ったことがあるだろうか。砂嵐とは、深夜テレビ番組終了後に映されるノイズで、「ザーッ!」という雑音とともにノイズが映し出されるというもの。いまインターネット上で、その砂嵐を見たことがない世代がいると話題になっている。

地上デジタル放送では発生しない
砂嵐を見たことがない世代がいるのは、地上デジタル放送が開始されたため、アナログ放送が停波したからだ。砂嵐アナログ放送特有の現で、基本的に地上デジタル放送では発生しない。よって、世代によっては砂嵐を見たことがない世代がいてもおかしくない。

2003年以降に生まれた世代
ちなみに地上デジタル放送が開始されたのは2003年12月から。アナログ放送が停波したのは2012年3月31日。よって、2003年以降に生まれた世代は砂嵐を知らなくてもおかしくない。2012年以降の世代ならなおさらだ。

死後の世界が映るテレビ
Twitterユーザー武長之介さんは、自身のテレビ砂嵐に対して「死後の世界が映るテレビ」と話していたといい、小学校で噂になっていたという。確かに、小学生なら砂嵐を知らない世代だし、砂嵐を怪現と思っても不思議ではない。

(7歳)の小学校で最近『死後の世界が映るテレビがある』という変な噂が流行っており『うちのテレビもだった!』と怖がるので何かと思ったら、アナログ放送の切替ボタン砂嵐映像だった。今のテレビ地デジ専用だからなw 都市伝説怪談は、こうして生まれて形を少しずつ変えて全に広がるのかも。 pic.twitter.com/cxk7sYQNsW

— 【武 長之介】レバガチャアーカイブ(原作) (@chou_nosuke) 2018年2月28日

映画ドラマの演出としての砂嵐
しかしながらホラー映画などで砂嵐シーンが出ることがあり、2003年以降に生まれた世代でも「映画ドラマの演出」として砂嵐を見たことがあるかもしれない。

また、アナログテレビを所持している人は、いまだにノイズを見ることが可な場合もある。皆さんは、テレビ砂嵐を見たことはあるだろうか?

もっと詳しく読む: テレビの砂嵐を知らない世代が誕生 / 小学生「死後の世界が映るテレビ」(バズプラス Buzz Plus) http://buzz-plus.com/article/2018/03/11/tv-suna-arashi/