福島県喜多の「福島屋」は88年創業で、現店2代目モチモチした食感でコシもある自製麺がウリで、スープ会津ガラ魚介系をバランスよく調和させている。<※情報は発売中の「ラーメンWalker福島2018」より>

【画像を見る】こちらはオーソドックスな「ラーメン」/福島屋

煮干し味が強いが、ほどよい濃厚さ

人気の「背脂煮干中華」(650円)は、魚介味とほんのり甘い背脂のコクとの調和が絶妙だ。煮干し味こそ強いものの、アクが強すぎず程よい濃厚さ。背脂がアクセントとなり、バランスよく仕上がっている。自製の麺は喜多方の定番よりやや細め。コシがあり喉越しも抜群でスープとの相性もいい。

「2年前にスープの味を濃くしたのを機に出したら、好評でした。ウチの自製麺は味が強く、このスープマッチしました」と店福島和也さん。製麺機は大で高性。個人でこのレベルを導入するのはしい。

ほか「ラーメン」(600円)も注を。動物系のパンチの効いた旨味マイルド魚介系との調和がいい。特製醤油ダレが程よい濃さで、自製のチャーシューも美味だ。

住所:喜多字一丁4634 時間:10:3017:00スープがなくなり次第終了 休み:水曜 席数:70席【ラーメンWalker福島】(東京ウォーカー(全版)・折

背脂煮干中華/福島屋