ボヌベーコーチが視察した際のコメントも紹介「素晴らしいを持った」

 ポルトガル1部ポルティモネンセMF中島翔哉は、リーグ戦で9ゴールを挙げるなど覚ましい活躍を見せ、今や欧州トップクラブからも注を浴びるほどの存在となった。日本代表3月下旬にベルギー遠征を控えるなか、ポルトガル「O Jogo」は「すでにチームナカジマ不在時の準備を進めている」と代表メンバー選出の可性を伝えている。

 昨年8月FC東京から期限付き移籍でポルトガルへ渡った中島は、ここまで公式25試合に出場し、9得点を記録。ポルティモネンセでは元鹿島アントラーズブラジル人FWファブリシオ(12得点)に次いで2番ゴール数を誇っており、攻撃の核としてチームを牽引している。

 今の移籍市場では、ポルトガルの強ポルトMF香川真司が所属するドイツドルトムントなど複数クラブ名乗りを上げ、その名は欧州に知れ渡りつつある。

 現地時間11日のリーグ第26節ヴィトリア・ギマラエス戦で今季6アシストを記録するなど好調の中島は、欧州遠征を控える日本代表メンバーに招集される可性が高いとされている。記事でも「すでにクラブ役員はナカジマが代表招集を受けて不在となる準備を進めている」と言及。さらに、先日、日本代表ジャッキー・ボヌベーコーチポルティモネンセの試合を視察した際のことを振り返り、「素晴らしいを持った」とのコメントを紹介している。

 日本代表メンバーの発表は15日。果たして中島はこのタイミングで初招集を受け、逆転でのロシアワールドカップ行きの切符をつかめるだろうか。


Football ZONE web編集部)

ポルトガル1部のポルティモネンセでプレーする中島翔哉【写真:Ana Borralho/Portimonense】