アメリカン・チョコの代表選手として有名なハーシーズ(Hershey’s)。スナックおつまみとしても定番のキスチョコの生みの親で、バターの香りが強い=バタくさいチョコとしておなじみ。そのチョコバー製品に新味『ハーシーバーレーズンシリアル>』が追加されたので食べてみたい。

ザクザク食感のニューフェイスはレーズン入りで小腹満たしのために強化された一本

ほぼ20世紀の訪れとともにアメリカチョコ作りを開始、100年以上の歴史を誇るアメリカ最大シェアチョコレートブランドがハーシーズ(ザ・ハーシーカンパニー)。日本ではネスレ日本が手がけている「キットカット」も米国ではハーシーが製造している。

日本ではロッテが販売。そのチョコバー製品が『ハーシーバー』(今回同時リニューアル)であり、今回登場したのがロッテ『ハーシーバーレーズンシリアル>』(1本入・希望小売価格 税抜約100円2018年2月6日発売)

通常「ハーシーバー」はコーンフレークとクッキーが入っているので、穀物感はもともとある。なのでそこにドライフルーツであるレーズンが加わってどうなるかというのが、今回のポイント。あ、あとココアクッキープレークッキーに、という点も変更されている。

見たはこれといって変わったところはない。もし「ハーシーバー」と一緒に買って、袋から出して並べたら、どっちがどっちかわからなくなるはずだ。「ハーシーバー」は甘みが強く、バター感のあるミルクチョコあらびきコーンフレークと粗挽きココアクッキーが入っていた。

 

 

決定的に違うのはレーズンだけなので、そんなに変化がなさそうな気もする。ではかじってみよう。ザクッと来て、中からクッキーシリアルが砕けながら出てくるのは同じ。でも『ハーシーバーレーズンシリアル>』の方がシリアル感が強い。ココアクッキーだとチョコ仲間として認識していたものが、どうやらプレークッキーとなることによって、シリアル仲間と舌が認識したようだ。

そして度を上げるのがドライレーズン。これもやはりシリアルに入っているイメージも強いので、余計に食事感が増す。ハーシーブランドではあるけれど、この『ハーシーバーレーズンシリアル>』は日本オリジナル。なので甘さ控えめになっているかと思いきや、その辺はアメリカン・レベル。非常に甘い。

 

 

ただオフィス残業などで小いた時には、ザクザクシリアル感と強甘味の血糖値上昇で、2時間くらいは元気に働ける気がした。一本満足タイプチョコバー牛乳と一緒に食べれば、朝食としても十分かもしれない。コンパクトながら159kcal、糖質量は21.2gと糖質制限ダイエットの一食基準を上回る。ロカボ基準なら大丈夫だが。

 

 

とにかく一刻も仕事を終わらせたい、スパートをかけたい時には相当頼りになりそうだ。甘いのが苦手な人には門だが。入手は全コンビニエンスストア売店などで可だ。

 



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