現在韓国平昌ではパラリンピックが行われていますが、少し時計を巻き戻してオリンピックの話題を。平昌オリンピック閉幕後、帰したオランダ代表チームのチャーター機を軍のF-16エスコートしました。

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 平昌オリンピックで8個の金メダル、6個のメダル、6個の銅メダルを獲得したオランダ。代表チームを乗せた、専用塗装られたKLMのチャーター機(ボーイング777)がオランダの領内に入ると、オランダ軍のF-16が2機出迎えました。

 これは対領侵犯措置のアラート任務(QRA=クイックリアクション・アラート)に就いているオランダ軍のF-16オランダ代表チームのチャーター機を出迎える、という今回の行動は「スクランブル訓練の一環」という名で実施されたな計らいです。

 2機のF-16は、防揮所の示のもとオリンピック代表を乗せたチャーター機のそばを飛んで、しばらくの間エスコートしました。その後チャーター機は、事にアムステルダムスキポール空港に着陸。多くのファンの出迎えを受けたといいます。

 実は、このようにの代表チーム軍の戦闘機が出迎える、という行為は、オランダに限らず各で行われているもの。どれも「スクランブル訓練の一環」で、領侵犯した籍不明機を強制着陸させるシミュレーション……といった名で行なっており、訓練と祝福を兼ねたものになっています。民とともにある軍隊としてのアピールにもなる機会だけに、エスコートした戦闘機パイロットも誇らしい気持ちを抱いたかもしれません。

ImageKoninklijke Luchtmacht

(咲村珠

帰国した平昌五輪オランダ代表チーム代表を空軍戦闘機がエスコート