小松菜奈、大泉洋らが演じる、じゅん原作人気コミック恋は雨上がりのように』の実写映画の予告映像が解禁となった(https://youtu.be/kwAgjGzt5io)。

 2014年週刊ビッグコミックスピリッツにて連載を開始するやたちまち話題となった『恋は雨上がりのように』(原作じゅん)。現在、9集まで刊行され、累計発行部数185万部を突破。登場人物たちの繊細な心情を描いたストーリーが共感を呼び、「このマンガがすごい!」、「マンガ大賞」、「全店員が選んだおすすめコミック」など 各マンガ賞に軒並みランクイン、第63小学館漫画賞一般向け部門を受賞。また、フジテレビノイタミナほかにてTVアニメも放送されている。

 主人公女子高生、“あきら”を演じるのは、『バクマン。』(2015)、『溺れるナイフ』(2016)、『ぼくは明日昨日のきみとデートする』(2016)など話題作に次々と出演する小松菜奈。『沈黙-サイレンス-』ではマーティン・スコセッシ監督に見いだされ、世界進出も果たした当代随一の若手実女優だ。そしてその“あきら”に片想いされるファミレス店長近藤”を演じるのは、『アイアムアヒーロー』(2016)、『探偵はBARにいる3』(2017)など数々の映画ドラマに出演し、アニメーション声優など多方面で活躍する大泉洋。確かな演技、圧倒的な存在感、軽妙なトークでも幅広い年代からされる大泉が、さえない、けれども魅的な中年男性を、絶妙なバランスで演じる。さらに、清野菜名、磯村勇斗、葉山奨之、松本穂香山本舞香濱田マリ戸次重幸吉田ら、フレッシュな若手から演技ベテランまで実キャストが集結した。そして、『世界からが消えたなら』(2016)、『一の』(2017)などの永井監督が、登場人物たちの不器用だけれどもっ直ぐな想いを丁寧に描き、観る人の胸を打つ作品を作り上げる。

 17歳女子高生“あきら”にはある秘密がある。なんと、アルバイト先のファミレス45歳の“店長”に片想いをしているのだ。一見クール美少女彼女が、周りからもバカにされるようなさえない年上に、どうして想いを寄せたのか? このたび解禁された予告に、そのヒントが隠されている。夢を失い、まさにどしゃぶりに濡れたあきらの心に、優しくそっとを差し出す店長。そこから、物語は動き出す。まっすぐすぎるあきらの告白。しかし、店長には届かない。そして、彼にも夢をあきらめた過去が...。ポツポツとふるからどしゃぶりのまで、様々な“”を効果的に使う永井組の映像表現が、2人の心情を、切なくも繊細に描き出している。

 あきらの“怒っていると勘違いされる表情”や、気合の入らない時の私のダサさといった驚異的な原作再現度と、山本舞香演じるあきらのライバルみずき”の全壁ドン”も見どころの一つ! また、大泉洋演じるさえない店長が、いつの間にか魅的に見えるのも不思議なところ。

 この“ワールド全開の予告は、3月10日より全映画館で順次上映される予定。


情報
恋は雨上がりのように
2018年5月25日()東宝系にて
(c)2018映画恋は雨上がりのように製作委員会 (c)2014 じゅん小学館

クールな17歳の美少女が、どうして、さえない45歳に片思い?映画『恋は雨上がりのように』の予告映像が解禁