錦織は風邪で大会を棄権、勝っていればダニエル太郎との日本人対決だったが…

 男子テニスの世界ランク25位、錦織圭日清食品)はBNPパリバ・オープンを風邪のため棄権した。自身のツイッターに「休息を取り、マイアミオープンに備えます」とつづり、21日(日本時間22日)開幕の「マイアミ・オープン」での巻き返しを誓っている。

「フロリダに帰宅。自宅でしっかり寝ます。皆メッセージありがとう。休息を取り、マイアミオープンに備えます。BNPパリバ・オープン棄権は厳しいものだった。来年同じ場所に戻れることを心待ちにしている。今は……ZZZZZ」

 錦織はツイッターに英語でこう記した。自宅のあるフロリダでゆっくり体を休めるようだ。

 本来なら2回戦でレオナルド・マイエル(アルゼンチン)と対戦するはずだったが棄権。もしマイエルに勝っていれば、3回戦は元世界1位のノバク・ジョコビッチセルビア)を破ったダニエル太郎との日本人対決だった。

 右手首の故障で昨年の後半戦を離脱。1月に復帰し、今大会が5試合目になるはずだった。相性の良いマイアミで本領発揮の期待がかかる。(THE ANSWER編集部)

錦織圭【写真:Getty Images】