かつてアーセナルで活躍し、現在は解説者として活動する元スコットランド代表FWチャーリーニコラス氏が、今年1月にマンチェスター・Uに加入したチリ代表FWアレクシス・サンチェスの補強がチームに悪影響を与えていると語った。イギリスメディアスカイスポーツ』が伝えている。

 13日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦セカンドレグでセビージャと対戦したマンチェスター・U。しかし、ホームで1−2で敗れ準々決勝進出はならなかった。

 ニコラス氏は、加入後10試合に出場しわずか1ゴールで、セビージャ戦でも不発だったサンチェスチームに悪影響を与えていると指摘した。

シーズン序盤、マンチェスター・Uはうまく機能していた。ポール・ポグバや、ジェシー・リンガードロメル・ルカクなどがいいプレーをしていた」

「しかし、サンチェスが来てから、マーカス・ラッシュフォードはベンチに座ることが増え、アントニー・マルシャルには移籍の噂がささやかれるようになった。突然チーム全体が、サンチェスに合わせるようになってしまった」

「現時点では、サンチェスチームに入るべきではない。孤立しすぎている。ボールを失いすぎている。マンチェスター・Uファンはいつ彼がチームのために活躍してくれるのだろうかと思っていると思うよ」

「彼は懸命に努力している。でも、彼がプレーしているのはマンチェスター・Uだ。1試合1試合で結果を求められている。だが、彼はそれができていない」

チームに悪影響を与えていると指摘されたサンチェス [写真]=Getty Images