オランダサッカー協会(KNVB)は23日、オランダ代表チームの新キャプテンリヴァプール所属のDFフィルジルファンダイクが就任したことを発表した。

 現在26歳のファンダイクはフローニンゲンプロとしてのキャリアスタートさせると、セルティック、サウサンプトンでのプレーを経て今年1月リヴァプールへ加わった。今季のプレミアリーグでは19試合に出場している。オランダ代表には2015年に初招集され、10月ユーロ2016予選カザフスタン戦でデビューを飾った。これまでオランダ代表として16試合に出場している。

 オランダ代表は2018 FIFAワールドカップW杯ロシア 欧州予選のグループAを3位で終え、4大会ぶりとなるW杯予選敗退を喫していた。キャプテンを務めていたバイエルン所属のMFアリエン・ロッベンが代表から引退したため、ファンダイクが後を引き継いで将を務めることとなった。

 新指揮官としてロナルド・クーマン監督を迎え、新たなのりを歩むオランダ代表。その初となるイングランド代表戦は、23日にオランダのアムステルダムで行われる。

オランダ代表の新キャプテンに就任したファン・ダイク [写真]=Getty Images