レアル・マドリードは今夏もアメリカでプレシーズンマッチを行う可能性が浮上した。24日、スペイン紙『アス』が報じた。

 レアル・マドリードは昨夏もアメリカで開催された「インターナショナルチャンピオンズ・カップ」(ICC)に参加し、マンチェスター・Uマンチェスター・Cバルセロナと対戦した。

 同大会の運営トップであるチャーリー・スティリターノ氏が先週マドリードを訪れ、レアル・マドリードのフロレンティーノ・ペレス会長をはじめクラブの首脳陣と会談したようだ。同紙によると、スティリターノ氏はその会談で今夏もアメリカで行われるICCに誘致し、両者はアメリカツアーの可能性について話し合ったようだ。

 チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝でレアル・マドリードが対戦するユヴェントスはいち早く8月にアメリカメジャーリーグサッカーオールスターチームと対戦することを発表している。そのため、今夏もアメリカで再戦する可能性もあるようだ。

 しかし、ペレス会長は、商業的な面から今年はアジアツアーを望んでいるという。今シーズンのCLの結果もプレシーズンの日程を左右し、また今夏は2018 FIFA ワールドカップ ロシアの開催もあるため、正式に決定するのは当分先になりそうだ。

レアル・マドリードは今夏もアメリカでプレシーズンを過ごすのだろうか [写真]=Getty Images