ジェットスター・ジャパン株式会社(本社:千葉県成田市、代表取締役社長:片岡優、以下:ジェットスター)は、プロ野球千葉ロッテマリーンズの2018年オフィシャルスポンサーとして協賛することを決定いたしました。

ジェットスターは、いつでも、どこでも、颯爽に飛び立つスーパースターのように、自由に空の旅へ飛び立ってほしいという思いを込めて、「Super Star Sale(スーパースターセール)」を開催しています。このセールと掛けて、今シーズンの千葉ロッテマリーンズの年間最多盗塁選手に『スーパースター賞』を授与し、副賞としてジェットスターグループのジェットスター航空が運航する「ケアンズ行きビジネスクラスペア往復航空券」を贈呈いたします。また9月19日(水)にマリーンズの本拠地であるZOZOマリンスタジアムで行われる福岡ソフトバンク戦を、「ジェットスタースペシャルナイター」として開催いたします。

ジェットスターは、マリーンズの本拠地と同じ千葉県内の成田国際空港に本社を置き、「日本の空を、かしこく、ちゃっかり。」をコンセプトに、ひとりでも多くのお客様に気軽な旅をしていただくため、手頃な運賃で空の旅を提供しています。地元のプロ野球チームを応援するのはもちろんのこと、千葉のマリーンズファンが、遠方でのアウェイゲームやキャンプ地などにも手軽に選手を応援しに行けるように、今以上にプロ野球を楽しむための移動手段として活用してもらいたいという思いから、今回のスポンサー契約に至りました。同じく、遠方から千葉に駆けつける他チームのファンにとっても便利なエアラインとして、日本のLCCとして国内線最大シェアを擁するジェットスター*のネットワークを活用してもらいたいという思いを込めました。

ジェットスターは日本中の野球ファンにとって遠征観戦をもっと手軽でカジュアルに楽しめるものにすることで、多くのファンの「もっと応援したい。」という想いを叶え、野球界全体を盛り上げてまいります。

*国土交通省「特定本邦航空運送事業者に係る情報(2018 年 1 月発表)
国内線マーケットシェア:51%(RPK ベース:平成 28 年 10 月~平成 29 年 9 月)

ジェットスター・ジャパンについて】
「日本の空、世界の空を、もっと身近に。」をビジョンとして掲げ、2012年7月より日本国内線を就航し、2015年2月からは国際線の運航も開始しました。現在、国内12都市・17路線、国際4都市・9路線を21機のエアバスA320型機(180人)で1日約100便を運航しており、国内線就航から2,300万人以上のお客様にご利用いただいています。ジェットスター・ジャパンには豪カンタスグループ、日本航空株式会社、三菱商事株式会社、東京センチュリー株式会社が出資しています。
https://www.jetstar.com

配信元企業:ジェットスターグループ

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ