SNSの影響力は世界トップクラススポンサードを申し出る企業も多数

 ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドレアル・マドリード)は、23日の国際親善試合エジプト戦(2-1)で2ゴールを挙げ、代表通算得点数を「81」に伸ばした。英紙「デイリーミラー」は、サッカー界のみならず「世界で最も稼ぐスポーツ選手」と言われる男について、英スポーツデータメディア「Verdict」を参照に、これまでにスポンサー契約を結んだ会社の数々を紹介している。

 史上最多タイとなる5度のバロンドール受賞など数々の栄光を手にしてきたロナウドは、公式インスタグラムで世界3番目のフォロワー数(約1億2300万人)を記録し、公式フェイスブックも世界3番目(約1億2000万人)、ツイッターでは世界9番目となる3億人以上のフォロワーが存在するなど、そのSNSは世界各国から大きな注目を集めている。

 ロナウドスポンサードすることで大きな宣伝効果を得られるのは間違いなく、高額を支払ってでも契約を望む企業は多く存在している。

 ロナウドはこれまで31社とスポンサー契約を締結。「コナミ」や「KFC」、Jリーグスポンサーである「タグホイヤー」も、過去のスポンサーの一つである。


日本の大手自動車メーカートヨタ」も契約

 ロナウドの最も大きなパートナーは、スポーツメーカーの「NIKE」だ。2003年に初めてスポンサー契約を結ぶと、今では年間2100万ポンド(約31億5000万円)を手にしていると言われている。さらに、最近では中国の通信会社「ZTE」と2017年に契約を締結し、年間300万ポンド(約4億5000万円)が支払われているという。

 今年33歳となったロナウドの影響力はとどまることを知らず、2018年に日本の自動車メーカートヨタ」が契約を結んだことを考えれば、しばらくアスリート界のトップを走り続けることは間違いなさそうだ。

デイリーメール」紙調べのスポンサー契約を結んだ31社は以下のとおり。

ナイキ(スポーツメーカー/2003~10)
バンコ・エスピリト・サント(銀行/2003)
カストロール(自動車エンジンオイル2009~11)
エンポリオ・アルマーニ(ファッション2009~13)
サカレイドスポーツリンク2009
ナイキ(スポーツメーカー2010~14)
カストロール(自動車エンジンオイル2011~13)
コナミコンピューターソフトウェア2011~13)
KFC(飲食/2013~16)
ハーバライフ(サプリメント/2013~18)
JBS(衣料品/2013)
サムスン(家電/2013)
Jacob and Co.(ファッション2013~14)
ナイキ(スポーツメーカー2014~16)
タグホイヤー(時計/2014)
クリアシャンプー(コスメティック/2014)
スポーツロブスター(Web2014)
MTG(医療品/2014)
エミレーツ航空(航空会社/2014)
PokerStars.comカジノ2015)
アボット・ラボラトリーズ(医療品/2015)
Altice(通信会社/2015)
Smaaash Entertainment(娯楽/2015~2020)
ナイキ(スポーツメーカー2016)
ZTE(通信会社/2016~17)
XTrade(金融サービス2016)
Exness(コンサルティング会社/2017~18)
PanzerGlass(その他/2017~19)
エジプト鉄鋼(重工業/2017)
アメリカンツーリスター(家庭用品/2018)
トヨタ自動車メーカー)(Football ZONE web編集部)

クリロナ、過去のスポンサー契約「31社」&宣伝効果に英紙が注目【写真:Getty Images】