3月31日セリエA第30節でミランと、4月3日にはチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント準々決勝のファーストレグでレアル・マドリードと対戦するユヴェントス。この連戦を控えたマッシミリアーノ・アッレグリ監督が公式HPにコメントを残している。

 ジェンナーロ・ガットゥーゾ監督就任以降、好調のミランホームに迎える。その後、レアルとの対戦があるもののアッレグリ監督は「今はミランのことしか考えない。そうでなければ、1点ビハインドの状態でピッチに入るようなものだよ。レアル・マドリードについては月曜日から考える」とコメント。あくまでも目の前の一戦に集中することを話した。

 さらに5連勝中のミラン指揮官を「ガットゥーゾの仕事ぶりは称賛に値する。彼は結果、そしてプレースタイルと人格で評価を勝ち取ってきた。選手時代の経験をうまく生かしていると思うよ」と評価。さらに今シーズンユヴェントスからミランへ移籍したイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチの名前を挙げて「ユヴェントスに多くをもたらしたボヌッチにとっては、特別な夜になる。彼はチームを去る決断をしたが、ファンの心の中にいるからね」と語り、同選手との対戦を楽しみにしている様子だ。

ミランとの試合に集中するアッレグリ監督 [写真]=Getty Images