株式会社代官山ブックス(東京都渋谷区、代表取締役:廣田喜昭)は、2018年3月30日電子書籍オリジナルコンテンツ第1弾として、キックボクシング世界チャンピオンで、現在は多くの有名芸人やミュージシャンが通う恵寿の人気ジムバンゲリングベイ」を経営する新田明臣氏の初の“書き下ろし”著書『格闘セカンドキャリア論』を電子書籍で刊行しました。


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刊行後すぐにAmazon Kindle 新着「起業家」ランキング1位に
1993年プロキックボクサーとしてデビューしてから2008年引退するまでの約16年間で、2度の世界王者と3度の日本王者いた新田明臣氏。現在は、キックボクシングジムバンゲリングベイ」を恵寿や駒沢で5店舗経営し、キックボクサーの1つの「成功モデル」と言えるキャリアチェンジを果たしています。

バンゲリングベイ
http://www.bungelingbay.com/

しかし、初めから新田氏のセカンドキャリアの“明るい”が開かれていたわけではありませんでした。
2008年に恵寿にバンゲリングベイオープンしてから数カが経った頃には、「2千万円の借を背負い、「明日ジムが潰れるかもしれない」というほどの苦難を味わっています。現役時代に実績を積み上げてきた新田氏ですが、そのままスムーズセカンドキャリアへ移行できたわけではなかったのです。

 その“どん底”の状況で何を考え、どのようにして復活のカーブを描いたのか?

 成長過程で得た、セカンドキャリアかせるための教訓とは?

本書では現役時代からセカンドキャリアへの転身、発展を続ける現在までを振り返りながら、「セカンドキャリア論」を考察しています。

セカンドキャリアに悩む現役アスリート、元アスリート、アスリートをす若者は少なくありません。新田氏は「自分がセカンドキャリアを構築するうえで大切にしてきたことを包み隠さずに明らかにすることが、悩める後輩たちにとって1つのヒントになり、格闘界に対する恩返しになる」と考え、本書の刊行を決意した背景があります。

■本書「はじめに」より一部抜

セカンドキャリアを充実させるためには現役時代の実績が大切だ」

アスリートが現役を引退した後の「第2の人生」=「セカンドキャリア」についてる際、多くの人がこのようなことを口にします。

この言葉は本当に正しいのでしょうか?

1993年、19歳の頃からプロキックボクサーとしてリングに上がり、約16年間の現役生活の間に2度の世界王者と3度の日本王者のタイトルを掴むことができました。プロキックボクサーとしての実績はあるほうだと思います。

しかし、セカンドキャリアとして選択したジム経営では、「2千万円の借」を背負い、一時期はジムを潰すことも覚悟するなど、多くの困難を体験しました。

だからこそ断言できることがあります。

セカンドキャリアに現役時代の実績は関係ありません。

現役時代の実績があっても失敗する人はいるし、実績がなくてもセカンドキャリアで現役時代以上にく人はいます。これは自身の体験に加えて、友人・知人の人生を見ていて強く実感していることです。

のまわりには現役時代に実績をあげられなかった元格闘でもジム経営を成功させている人がたくさんいます。一方で、実績のある有名なアスリートが飲食店を出して、すぐに潰れるというケースは後を絶ちません。

なぜ実績があってもセカンドキャリアを失敗するのでしょうか?

答えは簡単です。実績のおかげで引退直後は人が集まりますが、相手がめる中身が伴っていなければ人は離れていってしまうからです。有名格闘ジムを開けば最初はファンが集まり、実績のあるプロ野球選手が飲食店を出せば最初はファンが行くでしょう。でも、「お金を払っただけの対価を受け取れない場所」と気づいたら、どんなにファンだとしても人は離れていくのです。

プロキックボクサーを引退し、セカンドキャリアを歩みはじめてから今年で10年を迎えます。セカンドキャリアジム経営では、紆余曲折を経て、現在は恵寿や駒沢にジムを5店舗、恵寿にカフェを1店舗経営し、さらに事業を拡大している段階です。一時期の危機を乗り越え、現在セカンドキャリアは「発展期」に入っていると自覚しています。

そんなが今、「現役を引退した元アスリートがセカンドキャリアを充実させるためには何が必要ですか?」と聞かれたら何と答えるか――。

その答えをまとめたのがこの本『格闘セカンドキャリア論』です。

※続きは本書『格闘セカンドキャリア論』にて。

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 次

はじめに
新田明臣 年表

1 現役時代とセカンドキャリア論 篇

セカンドキャリアをいかにく考えはじめるか
格闘技をはじめた理由
現役時代、リングに上がることができなくなったことも
生活費を稼ぐためにジム経営をスタート
セカンドキャリアを充実させるためには?
自分と向き合うことの重要性
「実績」がなくてもセカンドキャリアはうまくいく
現役時代の経験は全てセカンドキャリアに活かすことができる
現役時代に「人の繋がり」を広げておく

2 ジム創設 現役選手との「二足のわらじ」 篇

古田ジムバンゲリングベイ」をスタート
に2店舗オープン
トータルワークアウトとの出会い
「マンツーマントレーニング」と「格闘技エクササイズ」の誕生
現役引退セカンドキャリアに専念
寿にバンゲリングベイをつくる
2千万円を背負う

3 経営者に専念 篇

創業時に苦しむのは「経営あるある
多くの先輩経営者から「潰したほうがいい」
モチベーションを保つことに全を注ぐ
ジムは「ただの間」ではなく「生きている場所」
ジム経営は「日々善」が
多くの人が最初は「ごっこ遊び」からはじまる

4 発展を続ける現在

バンゲリングベイ現在
少人数、高単価のジム
バンゲリングベイが流行った理由は「エネルギーの伝染」
「男の集団」からの脱却
「心発夢着」の精
セカンドキャリアに「参考」はあるが「ルール」はない

おわりに

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■著者紹介

新田明臣(にった あけおみ)

1973年東京生まれ。高校時代にテコンドー空手をはじめ、最初に出場した空手の大会で関東大会優勝など、頭を現す。卒業後はキックボクシングプロ選手になり、2000年2007年に2度、世界王座を獲得。現在は恵寿にあるジムバンゲリングベイ」の経営者として選手の育成など、キックボクシング界の発展に貢献している。

電子書籍概要

タイトル:格闘セカンドキャリア
著  者:新田明臣
版  元:代官山ブック
形  式:電子書籍kindle
刊 行 日:2018年3月30日
価  格:1,000円(税込)
カバーデザイン矢野

■出版元

株式会社代官山ブック
東京都渋谷区寿西2-15-3
代表取締役 廣田喜昭
ポリシーは「正解ではなく、感覚と体験を伝える」
http://daikanyamabooks.com/

■本プレスリリースに関するお問い合わせ先

株式会社代官山ブック
hirota@daikanyamabooks.com

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