5日に行われるヨーロッパリーグ(EL)準々決勝で、アーセナルイングランド)はCSKAモスクワロシア)と対戦する。ホームで行われるファーストレグを前に、アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督がELの難しさをった。4日、イギリスイブニング・スタンダード』が伝えている。

 現在リーグ戦で6位のアーセナルは、チャンピオンズリーグCL)出場圏内である4位トッテナムとの勝ち点が「13」差となっている。来シーズンCL出場のために、今季はEL優勝を狙っているアーセナルだが、ヴェンゲル監督はそれが決して簡単なことではないことを強調した。

「ELのレベルは間違いなく上がっている。勝ち残っているチームや、敗退したドルトムントなどを見ればそれは分かると思う。(EL優勝で来季の)CL出場権が得られるようになってからは、さらに難しくなったね。大きなリーグでは、自動的にCL出場権を得ることが難しくなったから、ELへも集中するようになってきた」

 また、1日に行われたプレミアリーグ32節、ホームでのストーク戦で1万5000席以上が席となっていたことについて聞かれたヴェンゲル監督は「それは問題ではない」とり、次のように続けた。

2月に行われた(カラバオ・カップ)決勝では、ウェンブリー・スタジアムを半分がアーセナル、もう半分がマンチェスター・Cサポーターで埋め尽くされていた。だから、アーセナルファンからのサポートに欠けているという問題はないと思う」

ファンたちは、プレミアリーグでの成績に納得していないからそうなったのかもしれない。だが、まだ他にも理由がある。それは、々に理由があるのではなく、あの日はイースターだった。他の試合でも、スタジアムが満員じゃなかったところはある」

「だが、そのようなことを気にする必要はない。々の的はスタンドにいるサポーターの数を数えることではない。々の的はの前の試合に集中して勝利することだ。とてもシンプルなことだよ」

アーセナルを率いるヴェンゲル監督 [写真]=Getty Images