4月14日スタートする日本テレビ系ドラマMissデビル 人事の悪魔・椿眞子』で、ゴールデンライム帯のドラマでは初の主演を務める菜々緒。業界内では、その肝の据わりっぷりが話題になっているという。大手出版社に勤務する雑誌編集者は、こう話す。

「売り出し中の女優というと、恋愛の話や若い頃の話はしないでくれとか、何かと事務所サイドからうるさく言われるんですが、菜々緒さんはそういったオーダーがほとんどない。どんな質問でも、なんでもござれなので、取材がしやすくてありがたい。普通はイメージを気にして当たり障りのないことばかりのインタビューになりがちだけど、菜々緒さんの場合は、そうはならない。余裕があるというか、周りの目を気にしていないというか、かなりの大物感がありますね」

 また、雑誌などに掲載される写真についても、“なんでもござれ”なのだという。

「どちらかといえば“美”を売りにしている女優さんなのに、写真チェックはかなり甘いんです。いろんなポーズも取ってくれるし、新人グラビアアイドル並みに、こちらの言うことを聞いてくれるんですよ。どう撮られても、絶対に美しく写る自信があるんでしょうね。まあ、実際に上がった写真もとてもキレイで、さすがでしたね」(同)

 若手時代はラウンドガールレースクイーンとして活動し、グラビアファッション誌でも活躍した。グラビア系芸能事務所関係者は、当時を振り返る。

グラビアでいうと2009年の『ミスFLASH』のファイナリスト。このころからすでに他のグラドルとは異なるオーラがありましたが、残念ながらグランプリには選ばれませんでした。FLASH編集部としては『あの時、選んでいれば……』と思っているかもしれません。まあでも、ミスFLASHグランプリはその後まったく売れないというジンクスもあるから、菜々緒にとってはグランプリにならなくてよかったんじゃないですかね(笑)

 また別の芸能事務所関係者は、こう話す。

菜々緒というと整形疑惑が常についてきますが、実際にメスが入っているかどうかは別として、あれだけ美しければ、そりゃあ自信もつくはずです。女優として売れるために美しくなって、そして実際にのし上がったわけですから、何ひとつ迷いがない。外見的にサイボーグなのではなく、むしろ内面がサイボーグなんでしょうね。今後、もっともっと上り詰めていくと思います」

 菜々緒の快進撃は、これからが本番となりそうだ。

菜々緒の公式インスタグラム(@nanao_official)より