ホフマンが16番パー3でエース達成…大会公式「今大会初のホールインワン達成」

 米男子ゴルフの4大メジャー初戦、マスターズ(オーガスタ・ナショナルGC)最終日に見事なホールインワンが飛び出し、話題を呼んでいる。今大会初めて生まれた“咆哮のエース”の瞬間を大会公式ツイッターも動画付きで紹介し、米ファンは「完全無欠のスーパーショット!」「決めた後の輝かしい雄叫び」と熱狂している。

 由緒あるナショナルGCを一打で熱狂の渦に巻き込んだのは、チャーリーホフマン(米国)だ。16番178ヤードのパー3。慎重にアイアンを振り抜くと、ボールはピンおよそ左手前へ。跳ねたボールは5メートルほど転がり、カップ方向へ。完全に一直線。まさか――。やがてボールカップへ消えた。

 一気に大興奮となるコース上。ホフマンは思わず、ティーショット地点でバンザイして雄叫びを上げながら飛び跳ね、キャディーと体をぶつけ合って感情を爆発させた。しまいには、あまりに嬉しかったのか、近くのパトロンハイタッチを交わし、歓喜を分かち合っていた。

 大会公式ツイッターは「チャーリーホフマンが16番で今大会初のホール・イン・ワンを達成」と題し、動画付きで紹介。ミラクルショットを目撃した海外ファンからは「完全無欠のスーパーショット!」「決めた後の輝かしい雄叫び」「単純にファンタスティックな一打」「息を飲む鮮烈なショットだ」「お手本のようなホール・イン・ワンだ!」と感嘆の声が上がっていた。

 この日、1イーグル、4バーディー、1ボギーでこの日、5つスコアを伸ばして12位と奮闘したホフマンパトリックリード(米国)の優勝の裏で、41歳の名手も大きな喝采を浴びていた。(THE ANSWER編集部)

チャーリー・ホフマン【写真:Getty Images】