中国メディア・今日頭条は8日、「日本の小学生に比べて、中国の小学生はとても幸せだ」とする記事を掲載した。

 記事は、「日本では通学時間に、小学生の集団が道を歩いていくのを日常的に見かける。しかも、保護者や教員が全く付き添わないのだ。なぜなら、日本では小学生が自力で通学することが暗黙の了解になっており、小さい頃からそれが習慣になっているからだ。しかも、学年が大きくなると、下級生たちをリードして通学するようになる。そうすることで時間通りに学校に到着できるうえ、安全確保にもつながるのだ」と説明した。

 また、「日本の教育において、子どもたちが自力で通学するのは、独立への第一歩だと認識している。それゆえ、保護者も自力による通学を非常にサポートするのだ。しかも、学校が遠い場合は1人で電車やバスに乗っていく。そして、教科書や上履き、水着など、日本の小学生が学校に持っていく荷物はとても重いのだ」解説している。

 そのうえで、中国国内でよく見られる小学生の様子を紹介。「学校の門の前では、多くの保護者が子どもと手を繋いで登校してくるのを目にすることができる。なぜなら、中国では多くの保護者が子どもを校門まで見送るからだ。そして、まだ学校が終わらない時間から、校門前には保護者が数多く待機している。みんな、子どもたちを迎えに来たのだ。しかも、子どものカバンを親が持って帰る」とした。そして、中国のネットユーザーからは「やっぱり中国の小学生は幸せだと思う」との声が出ていると伝えた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

日本の小学生と中国の小学生、幸せなのはいったいどっちだ?=中国メディア