アトレティコ・マドリードディエゴ・シメオネ監督がクラブ残留の意思を固めたようだ。9日付でスペイン紙『マルカ』が報じている。

 8日にレアル・マドリードとの“マドリード・ダービー”に臨んだA・マドリード。試合を1-1で終えた後、シメオネ監督がインタビューに応えた。

クラブが改善し続けることを願っている。だからこそ、私はチームの成長を確信し、その成長をこれからも見続けたいと思う。そのためにここに残っている」

 残留を示唆したシメオネ監督はさらに「我々はチームを改善するために努力し、チームが改善する度にクラブ全体もいい方向に向かうだろう」とクラブ一丸となっての成長を誓った。

 昨年、アルゼンチン代表監督就任の噂など去就に揺れていたシメオネ監督。しかし、チームリーグトップ3にまで押し上げたその手腕をこの先もA・マドリードに注ぐことになりそうだ。

シメオネ監督がクラブ残留の意思を固めたようだ [写真]=Getty Images