チームが2敗以上、勝ち越したのはヤクルト、阪神の2チーム

 NPBは第2週を終え、3カード目を消化した。セ・リーグは大きく勝ち越したチームはなく、混戦模様になっている。

セ・リーグNPB第2週(4/2-4/8)】

ヤクルト(6試合4勝2敗0分、勝率.667)
阪神(5試合3勝2敗0分、勝率.600)
広島(6試合3勝3敗0分、勝率.500
中日(6試合3勝3敗0分、勝率.500
DeNA(5試合2勝3敗0分、勝率.400)
巨人(6試合2勝4敗0分、勝率.333

 全てのチームが2敗以上している。勝ったり負けたり、チーム間の戦力差が見えなかった週だと言える。

【打者5傑】

○安打
1アルモンテ(中)11
1平田良介(中)11
3坂本勇人(巨)9
4神里和毅(De)8
4マギー(巨)8
4高橋周平(中)8
4青木宣親(ヤ)8
4西浦直亨(ヤ)8

本塁打
1バレンティン(ヤ)3
2丸佳浩(広)2
2筒香嘉智(De)2
1本塁打13人

○打点
1バレンティン(ヤ)10
2筒香嘉智(De)7
3アルモンテ(中)6
4丸佳浩(広)5
4西浦直亨(ヤ)5
4小林誠司(巨)5
4大山悠輔(神)5
4坂本勇人(巨)5
4高橋周平(中)5
4青木宣親(ヤ)5

○盗塁
1山田哲人(ヤ)5
2神里和毅(De)4
3立岡宗一郎(巨)3
4菊池涼介(広)2
4田中広輔(広)2
4大和(De)2
4大島洋平(中)2
4楠本泰史(De)2

○打率(規定打席以上)
1糸井嘉男(神).467
2平田良介(中).458
3丸佳浩(広).438
4アルモンテ(中).423
5高橋周平(中).421

○RC(Run Create)打者の総合指標 安打、長打、四死球、盗塁、犠打、犠飛を加味
1丸佳浩(広)8.47
2山田哲人(ヤ)7.42
3バレンティン(ヤ)7.05
4西浦直亨(ヤ)6.64
5高橋周平(中)6.62

 ヤクルト山田哲人は今週28打数4安打1本塁打ながら5盗塁と走りまくった。バレンティンは3本塁打10打点。

阪神メッセンジャーは8回零封、巨人上原は2週連続の2ホール

【投手5傑】

○勝利
1野村祐輔(広)1
1岡田明丈(広)1
1薮田和樹(広)1
1秋山拓巳(神)1
1小野泰己(神)1
1メッセンジャー(神)1
1バリオス(De)1
1京山将弥(De)1
1山口俊(巨)1
1大竹寛(巨)1
1小笠原慎之介(中)1
1又吉克樹(中)1
1ガルシア(中)1
1ブキャナン(ヤ)1
1風張蓮(ヤ)1
1中尾輝(ヤ)1
1秋吉亮(ヤ)1

セーブ
1ドリス(神)3
1田島慎二(中)3
3中崎翔太(広)2
3山崎康晃(De)2
3カラシティー(ヤ)2

ホール
1ジャクソン(広)2
1マテオ(神)2
1井納翔一(De)2
1砂田毅樹(De)2
1上原浩治(巨)2
1澤村拓一(巨)2
1又吉克樹(中)2
1鈴木博志(中)2
1石山泰稚(ヤ)2

奪三振
1メッセンジャー(神)11
2東克樹(De)9
3岩崎優(神)8
4ガルシア(中)7
4ジー(中)7
4ハフ(ヤ)7

防御率(規定投球回数以上)
1メッセンジャー(神)0.00
1ブキャナン(ヤ)0.00
1京山将弥(De)0.00
4小野泰己1.23
5東克樹(De)1.29

○PR(Pitching Run)投手の総合指標:(リーグ平均防御率-投手の防御率)×投球回で算出
1メッセンジャー(神)32.24
1ブキャナン(ヤ)32.24
3京山将弥(De)22.84
4小野泰己20.55
5東克樹(De)19.21

 リーグ防御率は4.03。阪神のメッセンジャーヤクルトブキャナンが8回を零封。DeNAは新人の京山が5.2回を零封。救援では昨年の最多セーブだった阪神ドリスが3セーブ、中日の田嶋も3セーブを挙げた。(広尾晃 / Koh Hiroo)

ヤクルト・山田哲人【写真:荒川祐史】