■ 解体ショーインスタ映え料理が話題!「まぐろナポレオン

【写真を見る】「海鮮丼」(大盛500g/1598円)を注文し、刺し身は約280gとどっさり盛ることができた。味噌汁と薬味はおかわり自由

福岡市大正通り沿いに建ち、連日大勢の客でにぎわう大衆場「まぐろナポレオン」(福岡市中央区)。屋号に掲げるマグロはもちろん、さまざまな鮮を集めた“福岡魚料理と言えばココ!”と評判の店だ。

長浜市場の仲買人として、の見極め方やさばき方を学んだ店が、地場産の魚介類を厳選して多料理を作る。なかでも、奄美大島壱岐対馬などから仕入れた本マグロを使った看マグロ料理は食べておくべき一品だ。

握りや刺し身の定番メニューをはじめ、中トロウニ・イクラを溢れんばかりにのせた「ナポレオンセット」(1940円)、大トロや中トロなど4、5種類の刺身を盛った「マグロ出世盛り」(2~3人前1940円)、付きで出される「まぐろの中落ち」(3~4人前2700円~)など、ボリューム満点のメニューが勢ぞろい。

マグロを一頭買いした時は解体ショー(不定期のため、要電話確認)が行われる他、注文が入れば店頭の炭焼き台で食材を焼き上げるなどサービス旺盛なスタッフパフォーマンスにも注

まぐろナポレオン福岡県福岡市中央区赤坂1-6-23 / 092-725-0968 / 11:00~23:00(LO22:00) / 不定休

■ これぞインスタ映え!鮮の“メガ盛り丼” 「助食堂」

福岡パルコ新館・地下2階にある「助食堂 福岡パルコ店」(福岡市中央区)。2017年3月リニューアルオープンして以来、長浜市場直送の鮮を使った“メガ盛りブッフェ”が話題となっている。

まずは「並盛」(250g/1058円)、「中盛」(300g/1382円)「大盛」(500g/1598円)の3種類からご飯の量をチョイス。選んだご飯の上にマグロブリタイカツオなど、日替りで4種類の刺し身を、1回限り好きなだけ盛ることができる。

卓上の生醤油以外にも、ブッフェコーナーゴマダレ、コチュジャンソースチョーコチュジャンなどのタレが置かれ、好みの味付けにできる。さらに、おかわり自由味噌汁薬味がある他、マカロニサラダグラタンなど日替り7、8種類のおかずも取り放題(1回限り)と至れり尽くせりだ。

助食堂 福岡パルコ店]福岡県福岡市中央区天神2-11-1 福岡パルコ新館B2 / 092-235-7435 / 11:00~23:00(LO22:00) / 不定休

プロ厳選の天然快に味わえる「博多 天神店」

創業30年以上の藤崎本店の他、大阪にも展開する「博多」の系列で、西鉄福岡(天神)駅すぐの場所にある「博多 天神店」(福岡市中央区)。同店をはじめ、各店で「福岡県産の鮮安価で食べられる」と評判高い居酒屋だ。

自慢の鮮は、「長浜市場」「姪市場」と2つの市場での競りの権利を持つ代表の末次利行さんが、店舗用に直に競り落とす。養殖は一切使わず、その日に仕入れた“天然モノ”だけを使うのも、創業以来変わらないこだわりだ。

数あるメニューのなかでも「磯刺身六点盛り」(2人前2916円~)は、タイエビ、旬のを分厚くカットしているので食べ応え十分。のプリップリの食感や、身に詰まった旨味甘味を存分がたまらない。他にも、ふっくらとした身に西味噌が効いた「元祖!つぼみそ焼き」(1058円)などの炭火焼きメニューをはじめ、煮付け、蒸しなど常時50種類以上のメニューが並ぶ。

博多 天神店]福岡県福岡市中央区今泉1-12-23 西鉄今泉ビル1F / 092-732-3349 / 17:30~翌1:00(LO翌24:30) /

■ 段違いの新鮮さが楽しめる! 活専門店「なるみ 院店」

大分で3代続く老舗「丸吉産」が経営する活専門店「なるみ 院店」(福岡市中央区)。福岡春日本店東京銀座店の3店舗を展開するなかで、院店は2017年10周年を迎え、連日多くの人でにぎわう人気店だ。その理由は、純和風日本庭園の庭を望む高級感あふれる間で、活きのいい魚料理を手ごろな価格で食べられること。

は、潮の流れがしく、身が引き締まった良質なが育つことで知られる「豊後」から生きたまま直送。さらに店内に備える生け簀で泳がせ、注文後にシメたてを提供することで鮮度は最高だ。

メニューは、甘濃く仕上げた「のあらだき」(931円)をはじめ、「舟盛り」(10000円~※ネタや価格は日により異なる)、「長おまかせ盛り合わせ」(1406円※ネタは日替り)、「寿司」(まぐろカンパチなど1貫209円~)、「ブリカマ焼き」(907円)、「サザエのつぼ焼き」(646円)など多岐にわたる。また、“豊後アジ”や“豊後サバ”といったブランドが食べられることもあり、“捕れピチッ”のラインナップもポイントだ。

なるみ 院店]福岡県福岡市中央区院1-6-20 / 092-739-0777 / 11:30~14:30(LO14:00)、17:30〜24:00(LOフード23:00、ドリンク23:30) / 日曜休み(月曜祝日の場合、日曜営業、月曜休み)

■ 厳選に厳選を重ねた鮮素材が味わえる「博多ふる里 割烹 村」

2016年、大名で絶大な人気を誇った和食割烹「村」が赤坂に移転。「博多ふる里 割烹 村」(福岡市中央区)は、和食40年以上の店日野孝治さんが営む。

ビルの一に店を構え、な地元の食ツウが集まる同店。敷石を配し、落ち着いた間を演出した入り口から店内へ。メニューは小呂(おろのしま)の漁師直送のをはじめ、毎長浜市場」へ出向き仕入れた天然を使う。さらにの仕入れは佐賀・唐まで足を運ぶこともある他、糸島市野菜を買い、佐賀・三瀬まで湧きみに行くなど、ストイックなまでの素材選びには脱帽だ。

そんな自慢の食材を心行くまで満喫するなら「舞」(2700円)など3つのコースがオススメ。内容は厚でプリプリの刺し身焼き魚or煮揚げ物で、どれも季節ごとに“最も旨い”を取り入れる。また、新たに取り入れた「グラタン」(1058円)といった洋食、和を使った「もつ鍋」(1296円)など単品メニュー人気が高い。

博多ふる里 割烹 村]福岡県福岡市中央区赤坂1-1-18 リバティ赤坂 2F / 092-726-8011 / 17:00~24:00(LO23:30) / 日曜休み(九州ウォーカー九州ウォーカー編集部)

インスタ映え!名物の「ナポレオンセット」(1940円)は、中トロ・ウニ・イクラなどが山盛り!