中国メディア東方網は7日、「日本人はこうやって子どもを育てていた、とてもためになる」とする記事を掲載した。

 最初に挙げた「ためになる点」は、日本では祖が必要以上に育児に口を出さない点だ。「中国で最もよく見られるのは、1人の子どもの面倒を双方の祖が見ることだ。しかも、子どもを溺する傾向が極めて強く、子どもに悪い習慣を身に着けさせることになる。一方、日本では、子どもの親が忙しい時に手を貸す程度なのだ」と紹介した。

 2点めは、「子ども独立心、周囲に迷惑を掛けない精を育む」。日本教育では子どもが自分のことを自分でやるということに重点を置いているとし、学校に行くにもランドセルやその他の荷物をすべて子ども自身が持って行くと説明。また、共の場所で大騒ぎするなどした子どもに対し、親が進んで「そんなことをしてはいけない」と叱ると伝えている。

 3つめは、「子ども独立した間を与え、自立心を培う」とした。中国では子どもの身の回りのものを親が整理してしまうが、日本では小さいうちから子どもに自分の独立した部屋や間を与え、自分で整理整頓させると摘。そうすることで、子ども自身の管理を養うことができるとした。

 4つめは、習い事に関する点だ。「中国人子どもにさまざまな習い事をさせることを好むが、子ども自身の意思は二の次だ。一方、日本では、子ども興味を示しているか観察したうえで習い事をさせ、自発性を引き出す」としている。(編集担当:今関忠)(イメージ写真提供123RF

日本人はこうやって子どもを育てていた・・・ためになる!=中国メディア