ベガルタ仙台は10日、MF関口訓充の加入が決まったと発表した。背番号は「40」。

 関口は1985年まれの32歳。帝京高校からベガルタ仙台に加入し、浦和レッズを経て2015年セレッソ大阪へ移籍した。昨季は明治安田生命J1リーグで18試合に出場。JリーグYBCヴァンカップでは8試合に出場して初優勝に貢献したが、昨年12月に契約満了が発表されていた。以後は所属クラブがない状態が続いていたものの、仙台加入が決定。同クラブでのプレー2012年以来、6年ぶりとなる。

 なお関口はキャリア通算ではJ1で129試合出場6得点、J2で247試合出場20得点、天皇杯で28試合出場1得点、JリーグYBCヴァンカップで29試合出場2得点、AFCチャンピオンズリーグで6試合出場1得点を記録している。

 仙台復帰にあたり、関口は以下のようにコメントしている。

ベガルタ仙台サポーターのみなさんお久しぶりです。6シーズンぶりに仙台に復帰することができ、とてもうれしく思います。また同時に、このような機会を作ってくださったすべての関係者の方々に本当に感謝しています。まずはしっかり試合に出場し、悲願のタイトル獲得に向けて全身全霊をかけて1試合1試合戦っていきます。そして仙台を離れ、経験をしてきたことをチームに還元し、より良いチームになるようがんばっていきますので応援よろしくお願いします」

 仙台は今季、明治安田生命J1リーグ第6節を終えて3勝2分け1敗の勝ち点「11」で3位。次節は11日、名古屋グランパスとのアウェイゲームに臨む。

仙台復帰が決まった関口訓充 [写真]=Getty Images for DAZN