1得点1アシストラグーナ戦後本田公式ツイッターシリア情勢について言及

 パチューカ日本代表FW本田圭佑は、現地時間14日に行われたリーガMXメキシコリーグ)後期第15節サントスラグーナ戦に先発出場。1得点1アシストの活躍を披露したなか、試合後に公式ツイッター更新。そこではサッカーの話ではなく、シリア情勢を伝える記事を引用し、「何も出来ない自分がただ虚しい」とっている。

 前節のプエブラ戦(6-2)で2ゴールの活躍を見せた本田は、この日のラグーナ戦でも先発出場。すると前半24分、本田が右サイドのペナルティエリア手前で縦パスを受けると、中に切れ込む得意の形から左足で快な先制点を叩き込んだ。さらに同30分、センターサークル内でボールを受けた本田は、相手最終ラインの間を通す40mスルーパスを通し、DFエリック・アギーレの追加点を演出した。試合は3-1でパチューカが勝利を収めている。

 1得点1アシストと活躍した本田は、今季リーグ戦通算10ゴール7アシストと好調をキープ。試合後に自身の公式ツイッター更新すると、試合ではなくシリアの情勢について言及した。シリア政府軍が化学兵器を使用したというアメリカ政府の見解を伝える記事を引用し、本田は「何も出来ない自分がただ虚しい」と胸の内を告白。さらに次のように記している。

「もっともっと成り上がってつけます」

 自身の発信や影を一層高めたいという思いがあるのだろう。本田は“成り上がり宣言”をすると、一個人としてさらなる高みをすと言した。返信欄では「本田さんならできます」「応援しています」など好意的なコメントが並ぶなど反を呼んでいる。


Football ZONE web編集部)

本田が公式ツイッターでシリア情勢について言及【写真:Getty Images】