ミランに所属するイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマが、誤解を招いたビデオメッセージについて謝罪の意を示した。イタリア『トゥットスポルト』が16日に報じている。

 ナポリ戦の試合終盤に、ポーランド代表FWアルカディウシュ・ミリクのシュートスーパーセーブしたドンナルンマ。試合後には「おじさんごめん、あのセーブはわざとじゃないんだ。(セーブした)あの手を引っ込めたかったけれど、できなかったんだ」と親戚の叔父に向けたメッセージと、ユーモアを交えた罵る言葉も口にしていた。

 しかし、このビデオメッセージSNSに出回り、ナポリサポーターが憤慨。ドンナルンマはすぐに「ナポリサポーターに対してやったものじゃない。自分はナポリに対して好意を抱いている。もしかが侮辱されたのなら、申し訳ないけれど、あのビデオはプライベートなもので、自分の叔父をからかうものだった」と謝罪した。

 カンパーニャ州ナポリカステッランマーレ・ディ・スタービアの生まれのドンナルンマ。生まれ故郷のファンの親戚に向けた冗談が、誤解を生む形となってしまった。

生まれ故郷の叔父に向けたメッセージが思わぬ騒動を巻き起こしてしまったようだ [写真]=Getty Images