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【簡単に説明すると】
財務省、福田次官がセクハラ発言?
・音声データTBS日本テレビが解析
・3つのシチュエーションで録られた音声の可能性大

週刊新潮

財務省福田淳一事務次官が女性記者相手にセクハラ発言を繰り返したとして、週刊新潮が報じて騒動になっている。

音声データの中には「おっぱい触って良い?」「縛って良い」「しばってもらっていい?」という会話が確認でき、セクハラともとれる。

この音声を公開したところ福田事務次官本人の声に類似しているとしており、批判が相次いだ。しかし、福田事務次官は捏造されたものだと否定し、更に被害者女性に名乗り出るように要請。

4月17日に放送された『ビビット!(TBS系)』と『情報ライブ ミヤネ屋日本テレビ系)』が日本音響研究所に音声解析を依頼。偶然にも局が違う2つの番組は同じ音響研究所に解析を依頼していた。

日本音響研究所の鈴木氏は「声は90%福田事務次官のもの」とした。しかしながら問題は録音された場所にある。週刊新潮によると音声は福田事務次官の自宅近くのバーで録音されたものと報じられているが、鈴木氏は「異なるシチュエーションで録られた音声を繋ぎ合わせている可能性がある」と説明した。

1分の音声データは冒頭部分が男性ボーカルバックに流れており、違う男性の声も聞こえる。2箇所目では福田次官が「手を縛ってあげる 胸触って良い?」と言う箇所で“カンカンカン”と何かを砕く音が聞こえる。これはアイスピックで氷を砕く音だという。BGMジャズ風になっており最初の音声の男性ボーカルとは雰囲気が異なっている。

最後の方では福田次官が「エロくないね、洋服服 その前エロいやつだったの?」と発言している箇所では先ほどの“カンカンカン”とは別の響きのある音が聞こえる。これはヘラで鉄板料理をしている音だと説明。

つまり、男性ボーカルが流れる箇所、アイスピックで氷を砕く箇所、鉄板料理をしている箇所の3つの音声を繋ぎあわせ、1分の音声にしたという。

福田次官が「おっぱい触って良い?」「縛って良い」と発言したのはほぼ間違い無いが、これがどういうシチュエーションで発言したのだろうか。単純に福田次官が全てのシチュエーションセクハラ発言したともとれるし、仮にキャバクラのホステス相手に発言したものだとすれば、また違う展開になりそうだ。

週刊新潮は「全て事実に基づいたもの」と説明している。

財務省福田事務次官セクハラ疑惑 複数の音声を繋ぎ合わせた可能性あり 新潮「全て事実」 #財務省 #福田次官 #週刊新潮 #ビビット #ミヤネ屋 https://t.co/58zmfzy90W pic.twitter.com/zTND5Iiv3C

— ソル (@sol_getnews) 2018年4月18日