エヴァートンは元イングランド代表FWウェイン・ルーニーの放出準備をしているようだ。イギリス紙『ミラー』が28日付で報じている。

 ルーニーは、昨夏の移籍市場で13年間にわたり活躍したマンチェスター・Uを退団。ベルギー代表FWロメル・ルカクと入れ替わる形で2004年以来となる古巣復帰を果たしている。今シーズン公式戦39試合11ゴール3アシストを記録し、リーグ戦においては10ゴールを決めチーム得点王に輝いている。

 しかし、エヴァートンフロントは、ルカクと比較し、ルーニーパフォーマンスに満足していないという。現在32歳の同選手は今後長期にわたる活躍を見込めないこともあり、今シーズン終了後に放出される可能性が高まっていると報じられている。

 報道によると、ルーニーに対しては中国や中東のクラブからオファーが届いているという。イングランド代表やマンチェスター・Uで輝きを見せた同選手の去就に注目が集まっている。

移籍が報じられたルーニー [写真]=Getty Images