先日、中国や欧米のネット上で「日本の空港スタッフが旅客のスーツケースを1つ1つ拭いている様子」を撮影した動画が話題を集めた。この動画には、旅客が空港で預けた荷物の1つ1つを空港の女性スタッフが布で優しく拭いている様子が映されており、そのサービや気遣いは多くの外国人ネットユーザーたちに大きな衝撃を与えた。

 中国メディアの快資訊は2日、「日本の空港スタッフが旅客のスーツケースを1つ1つ拭く」という気遣いのみならず、日本が世界中を震撼させた事例は他にも存在することを強調し、「このような気遣いや責任感の差を見ると、中国人日本人スタートラインの時点で負けていると認識させられてしまう」と伝えている。

 記事は、日本の空港スタッフが旅客のスーツケースを拭いている様子を撮影した動画が紹介されると、欧米で大きな注目を集め、オーストラリアなどでは「アジアで唯一の先進国こそ日本だ」、「このようなサービスは日本でしか体験できない」といったコメントが多く寄せられたと紹介し、欧米の各メディアには同様の賛辞が殺到したと紹介した。

 続けて、日本が欧米諸国を震撼させたのは今回が初めてではないと伝え、日本文化はこれまで何度も欧米人に衝撃を与えてきたと紹介、たとえば、過去には日本の小学校の給食の時間を撮影した動画がYouTubeユーチューブ)で多くのアクセスを集め、話題となったと伝えた。

 その動画では、小学生が自ら配膳を行い、後片付けし、食後には牛乳瓶を洗って回収し、歯を磨き、掃除を行うなど、子どもたちが教師に指図されなくとも、責任感を持って自ら自主的に行動する様子は世界中から称賛されたと紹介。中国人としては、「このような気遣いや民度の差を見ると、中国人日本人スタートラインの時点で負けていると認識させられてしまう」と伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

欧米から称賛される日本・・・「中国人は日本人にスタートラインの時点で負けている」=中国メディア