延長10回、ヤクルトの攻撃中に雨足が強まる

 雨中の激戦は痛み分けに終わった。8日、福井県野球場で行われた中日vsヤクルト戦。両チーム6点ずつを取り合い、同点のまま延長10回に突入したが、ここで雨が強まり、グラウンドコンディション不良となり、中断の末に降雨コールドゲームとなった。

 中日が2点をリードして迎えた7回。ヤクルト打線が中日投手陣をつかまえた。柳から1死一、二塁のチャンスを作って右腕をマウンドから引きずり下ろすと、川端が代わった岩瀬から右前適時打を放って1点差に。さらに、バレンティンが3番手の祖父江から11号3ランを放って試合をひっくり返した。

 だが、8回に中日は、ヤクルト5番手の秋吉から福田、平田の連打で1死二、三塁のチャンスを作り、高橋が2点適時打を放って、再び試合を振り出しに戻した。その後、両軍、得点を奪えずに延長に。10回、ヤクルトが無死一、二塁の好機を作ったが、ここで試合は中断。雨足が強まり、グラウンドは水浸しに。試合続行は不可能と判断され、コールドゲームで引き分けとなった。(Full-Count編集部)

雨足が強まり、延長10回で降雨コールドゲームに