国内番組史上最高賞金額となる1億円を賭けた、人生逆転リアリティーショー「リアルカイジGP」(AbemaSPECIAL)の第5回が5月13日(日)に放送。

【写真を見る】小沢兄弟の面接にビビってしまう挑戦者も…！

東京予選と大阪予選に勝ち残った500人の挑戦者たちが栃木県の山奥で挑戦した、第2ラウンド“ドロップ面接“の模様を2週にわたってオンエアする。

面接官を務めるのは小沢仁志・和義兄弟や、筧利夫、雛形あきこらの他、武藤敬司や武井壮、鈴木奈々といった個性的な顔ぶれ。

1億円が手に入る確率が500分の1に迫る中、面接会場では緊張とプレッシャーに押しつぶされ、思うように受け答えができずに泣き出したり、悔しさのあまり叫び出したりする挑戦者も。

コワモテの小沢兄弟らによる"超圧迫面接"を乗り越え、次のステージに進めるのは一体誰なのか？

番組の後半では、視聴者に1億円が当たるチャンスがある世界初の企画「見てるだけで1億円 運極ルーレット」を実施。

最初に電話がつながった視聴者が"運極ルーレット"に挑戦できる、この企画の電話オペレーター"億リスト"として、明日花キララが登場する。

また、予想投票サービス「SUPERCHOICE」を使った視聴者参加型キャンペーン「100万円山分けミニカイジGP」も開催中。

ルーレットの数字を事前に予想して「SUPERCHOICE」でBETするだけで、当選した人数で100万円が山分けとなる。（ザテレビジョン・文＝青木孝司）

挑戦者たちの面接を担当する小沢仁志(中央)・和義(右)兄弟、雛形あきこ(左)